2022年、ミラーレスレンズへの妄想
昨日、ヨドバシカメラに行ってきました。
久しぶり。
カメラ用品の買い物はヨドバシドットコムとかAmazonがほとんどなので、
お店に行くのは展示場に行くって感覚。
色々なメーカーのカメラやレンズを触ってきました。
とっても印象に残っているのは、なんとニコンZ9。
20年以上キヤノンばっかり使ってきている僕ですが、
実はニコンのフラッグシップ機の独特の堅牢感(こんな言葉あるでしょうか)、
ガシッとしたフィーリングが好きなんです。
Z9はそのガシッとしたスポーツカーのようなオーラを漂わせています。
納期が来年の10月以降だそうです(笑)
カメラはまともに半導体不足の影響が出ていますね。
2番目に印象に残っているのはチェキ。(上の写真)
かわいいレトロなデザインで、デジカメとしても使えて、ソフトウェアで画像を好みの雰囲気に変えてからプリントできるカメラです。
ちっちゃなプリントがその場で出てくるっていう、ほんとに素朴な楽しみがあって、ちょっとプリクラにも似た楽しみがあるんですよね。
キヤノン、ソニー、ニコンがフルサイズ機を充実させてきたので、富士フイルム、オリンパス、ペンタックスが来年どう出るか。
そしてここからは、来年出たらいいなというレンズを書きたいと思います。
キヤノンさん聞け、聞いてください。。。
RF50-135mm f2 IS USM Lレンズ
ブライダルの撮影で望遠側でよく使う焦点域でF2の明るさを持ったズームレンズ。
手振れ補正付きだと泣いて喜ぶ。
RF20-50 f4 IS USM macro Lレンズ(YouTuber向け)
ユーチューバーさんが一番よく使う焦点域でF値はコンパクト、軽量を優先した設計にして手振れ補正を搭載。
簡易マクロで食べ物などにも寄って撮れる。
RF100 macro f4 IS USM Lレンズ
コンパクトなマクロレンズを所望。
RF40 f2.8
パンケーキレンズEF40mmも好きだったのでRFでも。
以上、僕の勝手な希望でした。
2022年はCPプラスをパシフィコで開催する予定みたいです。
年明けにもしかしたら、新製品が続々と発表されるかもしれませんね。
それでは、また明日。
moi moi!
あなたの写真ライフが、 より豊かになるような記事を書いていきます。