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『お笑いクリエイター』を因数分解して見る 暇つぶし思考!

今日は「昭和の日」

祝日であるはずなのですが、私自身、「ステイホーム」週間の中で、曜日感覚も平日と休日の意識境界線が薄れてしまっています。

いつもコロナ話題ばかり考えていてもよくないので、こういう時にこそ「笑い」を創り出す「お笑い芸人」の凄さを、あれこれと綴ってみました。

題して

『ツッコミの科学とボケのアート!
お笑い学の妄想』

お笑い芸人やコメディアン、落語家に漫談家、その脚本を書くネタ脚本家(自身でネタを創る人も多いですが!」)
人々に『笑い』をクリエイトする『Laugh & Smile Creators』です。

笑いや笑顔は、人生に潤いと幸せ感を提供します。どんなに辛い時でも笑えれば少しは心地も変わるもの。

『顔で笑って心で泣いて』! いては意味がありません。

辛くしんどい時は「笑える」ものではありませんが、それでも「笑える」一時を創り出す「お笑いクリエイター」は、ある意味、人間ポジティブ心理学サイエンティストであり、心笑アーティスト....というと、やや大袈裟かも知れませんね。

でも、この時期だからこそ、日頃当たり前に思っていたり、あまり関心のないジャンルの事象に「興味」と「好奇心」を向けて、あらためて、別の視点から観察し感受してみるのも『心の感受思考法』が鍛錬できますよ。

「ステイホーム週間」の暇潰し術です^_^

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