シニアライフシフター世代の健康法 「習慣化」「ルーティーン」「継続」といった当たり前暮らし!

私自身、齢64歳ともなるとあちこちにガタがくるものてす。
加齢は誰にも平等にカウントされるもの。

誰もが生きている限り、今は若くても いつかは50歳を、そして60歳を迎える時が来ます。

私も、「64歳にもなってよくやるよね〜」と半ば呆れ顔で同情されたり、「お元気ですね!」と年功配慮されたり...、
素直に「そのパワーどこから湧いてくるのですか!」と不思議がられる事があります。

確かに、私の年代で、まだ現役時代とあまり変わらず朝は6時に活動を開始して、茅ヶ崎ローカルから都心へ毎日90-100分の小旅行(会社に出社する通勤ではありません!)
を週5日で続けている暮らしは驚かれます。

でも、私自身はこのペースが心地よく、健康の秘訣と勝手に思っています。

今朝は、私流の「健康法」についてお話ししてみたいと思います。

『若さ』とは何でしよう。
体力、気力、回復力、持久力....様々な人間の力の中で、「若さ」の特権は「体力」や「回復力」などかもしれませんね。

確かに歳を重ねてゆくと体力的な衰えは否定できないところですが、意識の持ち方と、ちょっとした工夫と努力次第で、実年齢よりも若々しく健康的に活動ができたりするものです。

私の場合、意識している事があります。
少々抽象的ではありますが、

・行動や活動の習慣化と継続

・ワクワク時間のルーティーンつくり

・夢と非現実世界でのセカンドライフを楽しむ妄想時間を、日常の隙間時間に意識

・喜びや感謝そして美の感性アンテナの感度を高める心置き

・そして、こうした意識を持ち続ける意志と少しの努力

といったことを意識して、毎日を過ごしていると、自ずと『Happy LivingWork Style 』を楽しむことができるようになるものです。

人は誰しもがジェットコースター人生を経験し、時に人生事故を引き起こしたり、見舞われたりします。

私も同様です。 私自身、なかなかスリリングな人生ストーリーを辿っていますが、まだ先には、これからの未来人生時間が待ち受けています。

過去は自分人生の歴史。刻んできた歴史を忘れる事なく、先の未来を見て、元気に明るくワクワクする心を忘れずに暮らすスタイル

『愛あるHappy LivingWork Style 』こそが、私にとっての健康法です^_^

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