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『パワープレイス』のプロデュース -Nature fixed LivingWorkPlace のデザイン思考とLive Techの実装 -

都会のストレス社会で暮らす人たちは、知らず知らずのうちに心の垢が溜まってきます。
放って置くと、その垢は石化し、取り返しのつかない心状態になりかねません。
仕事でのストレスやコロナストレスが折り重なると尚更です。

ストレスは脳で感じるものですが、その影響は心身にも及びます。

脳ストレスは、自然環境の中でデトックスされます。 自然力の効果です。
森林浴をしたり、夜空の星を眺めたり、大海原で心地よい風を感じたり、清流の辺りで野鳥の囀りを聴くと脳がリラックスし、心身に元気をもたらします。

皆さんも経験された事ありますよね。

こうした体験は、都会生活を送りながらコンクリートジャングルで働く人たちには到底無理な事!と思われかもしれません。
更に、コロナが外出自粛を強要し、Go toキャンペーンにも不安が募り、自然豊かな場所に行くことすら制約がかけられる社会状況で、私たちはどのような視点を持つべきなのでしょうか。

私は、元気のでる「場」を『パワープレイス』と定義しています。『パワースポット』ならぬ『パワープレイス』!
今回は、身近な暮らし場に『パワープレイス』をプロデュースしてゆく手法と考え方についてお話ししたいと思います。

先ずは、ワークプレイス環境を俯瞰してみましょう。

既に、多くの大型オフィスビルの外構や街中には、グリーンベルトが配されたり、公園や水辺が造られ、自然環境に配慮された社会つくりが進められています。
自然の力が、人々の暮らしに潤いと豊かな心地を提供できる事が認知されているからこそ、緑化演出が施されています。

オフィスや室内生活空間でも、同様の発想を持つ事が必要です。

勿論、都会生活をしていると「どこでもドア」がない限り、本物の大自然環境を身近に置く事は出来ませんが、今のテクノロジーを駆使すれば、擬似自然環境を演出する事は可能です。

オフィスや家庭で自然・森林浴!

リフレッシュルームやリビングルームに夜空の星を!

社員食堂や家庭のダイニングで「アウトドアランチやディナーを!

ナッピングエリアや寝室で高原の風を!

コミュニケーションエリアに自然音を!

無窓空間に燦燦と降り注ぐ太陽光を!

.....etc

VRテクノロジー、ハイレゾ音響再生技術、ナノテクノロジーによる香り演出、3D空気調和システムとブリージング対流演出、プラネタリウム投影技術、擬似窓/天井へのプロジェクションマッピング、サウンドマスキング....etc

更に、この「環境」が健康に与えるポジティブ効果を「可視化」「自覚化」させる「バイタル・チェックアンドフィードバック」システムを構築してゆく各種ヘルスケアテクノロジー!

その先にあるのは、「幸福の可視化」!
日立の矢野和夫氏のハピネスプラネットは、その先陣を切られています。

〈参考〉
https://happiness-planet.org/

こうした、既に実用化されている技術やサービスを有機的にキュレーションしながら、空間・時間人間演出をしてゆくNature Fixed Living & Workplaceを『パワープレイス』と定義して、ワークテック進化によるセンシング技術を駆使した「場」のプロデュースを目指しています。

実現に向けたプロジェクトチーム名は『KIVAN 共創プロジェクト』(仮称)
皆さんも一緒に活動してゆきませんか^_^

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