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体系的「場」つくり理論シリーズ その32『改革・変革』の意義と意味そして必要性!


「働き方改革」「組織改革」「組織文化・風土改革」「意識改革」....etc

世の中では様々な「改革」が花盛りです。
毎日のように、人事の専門家の方々や、組織デザインの識者・研究者がオンラインセミナーやウェブ講演会で、知見や経験知を発信されています。私も、多くのプロフェッショナルの人々から気付きをいただいています。

私は、「総務」の立場から「場」つくりの経験をしてきました。今も「戦略総務」や「クリエイティブ総務」を提唱し、「総務」のステータス向上に尽力しています。
人事プロフェッショナルの方々の話を聞きながら思う事があります。
それは「場」つくりとは、「戦略人事」の領域とほぼ重なるのでは!との思い。
そして、わかった事があります。
『思いは同じ』という事。

組織を良くしたい。
組織で働く人々が、相互にコミュニケーションを取り合いながら、元気で生産的な活動に取り組める「心理的安全性」に溢れた組織をつくりたい。
社員一人ひとりが自立(律)して、成長してゆける組織でありたい。
結果、社会意義のある貢献を果たせる組織となり、企業価値を高めてゆきたい。

などなど、意識のベクトルは同じ方向に向いているのです。

何故、改革や変革が必要か!は、これらの思いを実現し、組織を「良い方向に」に向けてゆくためのプロセスの一つです。

「良い方向」とは何か!

人それぞれの、様々で複雑な想いが錯綜する人間集団を「良い方向」に向けるには、「共通善」の意識共有と、トップマネジメントの強力なリーダーシップ力が必要です。

トップマネジメントはスーパーマンではありません。トップマネジメントを支える役目が「戦略人事」であり「戦略総務」の「場」つくりです。

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