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2021年6月の記事一覧
久しぶりの体調不良!
30年振りに「帯状疱疹」が発症してしまいました!
終生免疫があるはずなのですが、免疫力も経年劣化するようです。
罹患された方はお分かりかもしれませんが、かなりの痛みが伴います。
50歳を過ぎると罹患率が高くなるようです。
予防接種もありますのでお勧めです。
回復までは少し時間がかかるようですが、ぼちぼち活動をしてゆく予定です。
こうなるとオンライン活動は助かりますね。
https://ta
『幸福経営』を推進してゆくCVO (チーフバリューオフィサー)の役割と「経営総務」の在り方
会社組織の「機関設計」と「経営体制」をつくる場合、一般的には「経営企画部門」が代表取締役と取締役会の意向や方針を受けて「企画立案」するのが一般的ではないでしょうか。
「機関設計」上の会社法云々の話はさておき、「経営体制」ついて私の思うところを綴ってみました。
組織は「経営側(雇用者)」と「従業員側(被雇用者や派遣・業務委託契約基づく労働者)で成り立っている!と思いがちです。
でも、その方々には
ワーケーション思考 その8オーガニック・スローライフワーケーション!
アグリ✖️ワーク✖️ フィールド・ロケーション✖️コミュニティケーション
新しいスタイルが続々考えられています。
日本経済新聞が伝えている事に意味がありますね。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFH28C9W0Y1A520C2000000/
現代日本人が学ぶべき「縄文時代」SDGs

「山内丸山縄文遺跡」が世界遺産登録!とのニュースを見られた方々も多いと思います。
https://kahoku.news/articles/20210527khn000005.html
興味関心がなければ「何それ?」ですよね。
私は「縄文時代」に大きな興味と関心があり、今勉強中であったので、このニュースはまさに、何かの縁があるのかなぁ⁈と思うタイムリーな出来事です。
そこで、この流れは
インテリジェンス型「場」つくりとは!No1
「インテリジェンス」とは、知能やそれの働き、あるいは知能が働く上で利用する情報群などを内包した概念です。
組織の「場」つくり、そして社会の「場」を演出創造してゆくには、「インテリジェンス」センスが不可欠です。
インテリジェンスは、「情報群」を『意味解析』し、人類にとって「有意で意義」ある「付加価値創造」してゆく行為です。
映画の世界では、悪を相手に諜報機関の工作員(スパイ)が、超絶スー
ウェル・ビーング とは『自然』との同調
私たちは、日常生活の中で「不自然だなぁ」的な言う言い方をすることありますよね。
この「不自然」と言う感覚を自分自身で振り返ってみると
・何かしっくりこない!
・ちょっと違和感があり、なんか変⁉︎
・納得し辛い‼︎
・ギクシャク感がある!
・何かモヤモヤしてスッキリしない!
…..etc
など、暮らしのリズムが調和していない感覚!です。
では、「自然」だね!と思う感覚は、
・しっくりきてい
「世界人」になるためのグローバルツール 英語の魅力と習慣習得法!
6月22日(火)18:00-20:00@渋谷QWSのイベントご案内です。
オンラインとリアルのハイブリッドで開催します。
今回のテーマは『英語』!
英語はグローバルツールに欠かせません。
多くの人は「英会話」を習得する努力をされますが、目的は「英語」で「世界人」としての仕事や活動ができるようになることです。
このイベントは、第二言語習得理論に基づく「英語の習慣学習」ノウハウを持つ『FAST
加齢健康科学を学ぶ!
『歳を重ねる』楽しみとは!
加齢健康科学を学んでみました
高齢者を「老人」と呼ぶ『社会文化的』意識があります。
「老いてゆく人」「老いる人」そして「老いた人」…
『老い』と加齢は異なります。
ジョージ・ワシントン大学加齢健康人文科学研究センター所長 ジーン ・D コーエン博士は、加齢のプロセスは「衰退(老い)の段階」ではなく、心の成長をもたらす「発達の段階」であると論じ、高齢者こそ創造性あふ
ワーケーション思考!「同床異夢」のコンセプト統合に向けて! その6 事業化に向けた戦略と視点色々
今日は、『ワーケーション事業者』にとっての事業化の視点と留意点(と私が思う)につき綴ってみたいと思います。
既に、多くの地域でコ・ワーキング&コ・ステイング、あるいはデュアラースタイルの働き方を提供するサービスが続々と登場しています。
特に、コ・ワーキングプレイスは、小規模サイトから大規模なものまで、全国で2000箇所以上のスマートな「コ・リビング&コ・ワーキングオフィス」的なサイ
『次の一万年クラブ』での活動する意味!
https://www.nexttenmillennia.club/
「なにこれ?」的なテーマですよね。
ホームページの紹介には
『次の一万年を見据えた持続可能な社会を、公共創造に貢献している人物、組織、活動体とともに創っていくことを目的とした、クラブです。』
とありますが、何をする活動なのか!
そして、なぜ私がこの活動に参画しているのか!
をお話ししたいと思います。
1万年というと「現
ワーケーション思考!「同床異夢」のコンセプト統合に向けて! その5
社会環境と背景の整理と論点整理
「ワーケーション」を事業(ビジネス)化してゆくには、対象となる市場の独自予測と見極めを行いつつ、市場関与者の「ウォンツ」と「課題」を整理してゆくことが必要です。
今回は、その「論点整理」をしてみました。
ワーケーション市場に関与するステークホルダーとベネフィシャリー(便益者)は以下と考えられます。
1. 国・地方自治体(公共)
2.企業等組織
3.事業者(
ワーケーション思考!「同床異夢」のコンセプト統合に向けて! その4
ワーケーションを「哲学的人類学」から考えてみます!
私の「ワーケーション思想」の根底にある人類観は、「ホスピタリティ社会創造」を基盤とした、その先にある、ある意味人類にとって究極のあるべき社会とも言える『幸福な人類社会』の創造!というもの。
ちょっと大げさな言い方ですが、『哲学的人類学』(私の勝手な造語ですが、応用人類学*の一つとの意識です)が意識のベースにあります。
*【参考】そもそも人類
SDGs活動のネットワーク
HLD LabのSDGs活動の「パートナー」と活動内容をご紹介します。
1.SDGs Innovation hub
https://sih.world/
昨年11月に開催された、青年商工会議所世界大会『SDGs国際ハッカソン』にHLD Lab何エントリーさせていただいたのがきっかけです。
2.SDGs NAVI
SDGs NAVIは、「SDGs:Sustainable Development
リカレントからリスキリングへ!
【チャートは語る】学び直し 世界が競う:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72634360W1A600C2MM8000/
学直しは「リカレント」から「リスキリング」にトランスフォーミングしています。
国連の「幸福度調査」で上位の常連国である、デンマークやスウェーデン、ノルウェーなど北欧諸国が上位にいる理由の一つかもしれません。
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