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だいたい毎日。

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ながれるように、気のむくままに、日々おもったことを、だいたい毎日書いてます。 MARGINALEDGE[https://marginaledge.com/]のコンテンツ、Flow…
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記事一覧

2020-JUN-23「答えはすでにあるものとして」

答えは自ら生み出されるのではなく、 すでにあるものとしたらどうだろう。 組み立てるように…

2020-JUN-22「現状を変える方法」

現状を変えたかったら、 暮らしている場所を変えるのが手っとり早い。 暮らしている場所さえ変…

2020-JUN-21「光をみるのか。闇をみるのか。」

大きな決断にともなう希望と不安。 一歩、踏み出した先に、光をみるのか、闇をみるのか。 ど…

2020-JUN-20「逆走」

逆走してもええじゃないか。 こんな時代に人が密集して暮らす東京に行っても、ええじゃないか…

2020-JUN-19「現在は未来が生み出している」

人は現在の結果を過去に求めがちだけれども、ほんとうのところ それは未来に原因があるのかも…

2020-JUN-18「自分の可能性の棚卸し」

まえにも書いたようなことだけど、また意識にのぼったので、もう1度書きます。 もの心ついた…

2020-JUN-17「いい未来を具体的にかんがえる」

なんだか社会が混乱しているときって、ネガティヴな未来予想が幅を利かせがちだとおもうんです。 世界恐慌がやってくるとか。 失業者が増えて、格差が拡大するとか。 テレワークによって仕事ができない人が炙り出されるとか。 どれもがまぁ、そのとおりなのかもしれません。 僕もそういったことを考えるし、口に出すし、文章にも書いてます。 でもネガティヴな未来予想って、みんな似たり寄ったりなんですよね。 インターネットの例えば。。。Youtubeとか開いてもらったらわかるんですけど、コロ

2020-JUN-16「厳しさと優しさのバランス(じぶん)」

やらなければならないことは多いが、なかなかそれらに手がつかない。 いま社会からの強制力を…

2020-JUN-15「言葉と想いのキャッチボール」

ひとりで黙々となにかをやるのは、2ヶ月が限界だと思う。 以前、勤めていた仕事を4月のあた…

2020-JUN-14「自分のレンズではなく、誰かのレンズで世界をみること」

やりたいことなんか、ひとつもないという気持ちになってみようかと最近かんがえている。 たく…

2020-JUN-13「年齢という固定観念」

「もう〜歳なんだから、そんなことはやめときなさい」 こんな一言が歴史の中で、どれだけのチ…

2020-JUN-12「危機のときのテレビ」

僕はふだんテレビをみません。
でも危機のときには、試聴時間がぐっと増えます。 東日本大震…

2020-JUN-11「蒐集した物は、かつての自分の可能性」

転居準備のため部屋の整理をした結果、自分のすべての荷物がスーツケース7個分程になりそうだ…

2020-JUN-10「アナログ記録とデジタル記録」

日記を紙に書かなくなって、久しい。 数年前から日々の出来事のすべては完全にコンピュータに記録している。 もちろん手書きもする。 それでも適当なメモ用紙に書いたものだから、コンピュータに打ち込むとさっさと捨てている。 だからここ数年、紙の記録物はほとんど溜まらなかった。 それが、ここ数日、転居準備のために所有物の整理を始めると、出てくる出てくる。ノートや紙の束。 神経質なタチなもんだから、いちいちそれに目をとおして捨てるものと、残すものに選り分けている。 そんなことをしてい