「日本怪奇ルポルタージュ」を見るのが辛い。

今日あったこと

「日本怪奇ルポルタージュ」という番組をみた。

番組前半て取り上げられたのは「9浪の末 母親を殺した娘」
内容は母親の過剰な束縛を受ける娘の話。かなりきつかった。最近、僕の友人たちが子供を産んでいる。僕も子供とか考えないとな〜と思っていたので、こういう親と子供の話が妙に生々しく想像できてしまった。もし、自分だったら…という想像が止まらない。きつい,,,
寝る前に見る番組じゃなかった…色々考えてしまう
佐久間さんの番組だから出演者に芸人いて明るくなるか!と思っていたけど、出演者はみんなアーティスト。真面目にコメントするから、余計きつい,,,誰かふざけてほしい,,,

まだ見てない方がいるならTVerで見れるので是非とも見てほしい。きつい。
このテーマの元ネタは齋藤 彩さん「母という呪縛 娘という牢獄」という著書。

今度買って読んでみようと思う。


番組後半にすがちゃん最高No.1の親子関係の話があった。心が洗われた。嬉しい。ありがとうすがちゃん最高No.1。好きになりそう。

学んだこと

いろんな親がいる。いろんな家族関係がある。自分の親ルール。というテーマで友人と話したら、いろんな差が出てきて面白いかもしれない。

嬉しかったこと

「日本怪奇ルポルタージュ」に出会えたこと。素晴らしい番組だった。

明日の目標

元気に生きる!

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