タロット動画計画＆占いではないスタイルを模索中

トップ画像は私がタロット動画をYouTubeで始めた場合の結果です。
ライダー版でいうとカップ3、ワンドクイーン、ペンタクル10、ワンド6。

実はこのデッキはライダー版と異なるカードもあるので解説書を見てリーディングをしたいのですが、良さそうな結果です。

どちらかというと、個人鑑定の宣伝も兼ねて認知されたい、楽しそう！というのが目的です。

タロット動画の計画は1年以上前からか・・・保留。

俯瞰撮影のセッティングが少々面倒なのと、私がスラスラと即興リーディングができないので戸惑ってます。

撮影はダイソーの300円のスタンドでうまくできそうなので、クリアできそうです。

その他、YouTubeのあれこれもまだ調べてませんし。

自分が観ているベテラン、トップクラスの方をつい思い浮かべてしまいますが、開封動画や字幕だけで小さく運営している方もいるのでそのあたりを目指すのもいいのかなと。

ショート動画からデビューする事も考えたり。

即興でリーディングしなくても、最初にカードを展開して、台詞も下書きをして読んでいても人気チャンネルもあるので、無理のないスタイルですれば良いのかなと。

そして、やはり占いという言葉と内容に違和感もあります。

タロットは自分を見つめるツールとして使うのが良いのではないかと感じています。

さらに。タロットもオラクルカードもデッキごとに個性があり、解説書を読むと心理学や神話、歴史、ストレスケアなどを学べます。

決してフワフワした良いことばかりではなく、酸いも甘いもというか、厳しすぎる・・・時もあります。

何か自分らしいスタイルが作れたらいいなって考えています。