何度目のネタだろうか。

諸君、私はスタグルが好きだ。
諸君、私はスタグルが好きだ。
諸君、私はスタグルが大好きだ。

米が好きだ。
麺が好きだ。
肉が好きだ。
カロリーが大好きだ。

よろしい、ならば鶏肉のコンフィだ。


この記事は、『この記事はジェフ千葉エア遠征記(https://note.com/kaoru_aoyama/n/nabdd60a3f851)の記事です』

※なお、この記事に写真はありません。

鶏 肉 の コ ン フ ィ が た べ た い 。

低温の油でじっくりと加熱された鶏肉。
更にフライパンでジュワーッと焼くことで香ばしさが増す鶏肉のコンフィ。
スタグルに数多ある「肉」メニュー。ソー盛り、牛串、焼き鳥、はたまたケンタ●キー。
その中でも、町田さんの鶏肉のコンフィは、頭ひとつ飛び出ている。
鹿島の「ハム焼」(※五浦ハムさん商標登録済)と並んで、そこへ行ったら必ず食べてもらいたい一品。

っつーか町田さんはもっとコンフィを推してくれ。
肉だぞ肉、老若男女大好きな鶏肉だぞ。
宗教上の理由で食べられない人が少ない鶏肉だぞ。
カレーも美味いけど鶏肉のコンフィ美味しいんだ、コンフィほんとおいしいんだよ(大事なことなのでry)
登山?神奈川?天空の城?
うるせえ、四の五の言わずにコンフィ食えコンフィ。
1個と言わず、2個、3個……複数買って食べてみれば分かる。
そうして一口かぶりつけば、肉の細胞に染み込んだ旨味たっぷりの油が溢れ出てくる。
ただの肉汁ではない、旨味の強い油である。
かぶりついた箇所からじゅるじゅると滴り落ち、更にフライパンで加熱された外側はカリカリっと香ばしい。
あっつあつのコンフィをフーフーして、ガブっ、はふはふはふっと、一口目、(゚д゚)ウマー!
二口、三口、四口……ゴクりパクりペロり。あっという間に胃の中へ消えてしまう。
つまり、鶏肉のコンフィは、飲み物である。
形状からして、串焼きじゃなく片手持ち、一見すると食べ難そうに思える。
しかしながら、実はそれこそが鶏肉のコンフィの能力を如何なく発揮される理由にもなっている。
オンザライス、おにぎりのお供に、食パンでサンド、持参したサラダにも。
揚げたてのポテトの山、カレーに載せて、麦の炭酸ジュース、黒烏龍茶、なんでもいい。
野津田でコンフィを食べずして何を食べると言うのか。
カレーライス? それも良い。
だが、やはり野津田に行ったなら、鶏肉のコンフィを食べねばなるまい。


ちなみに私、コンフィが衝撃的に美味しすぎて、試合内容なんて覚えてません。
(バカ試合だったからサイコーに楽しかった記憶だけど、マジでうろ覚えです…。)
(何年前の試合だろうと数えてみたら、8年前のアレっきり行ってませんでしたサーセン。)

今季の目標はコンフィをもう一度食べに野津田へ行くことです。
房総半島から野津田行くの、むちゃくちゃ遠いけどがんばる……_(:3」┌)_

何なら試合かんけーなくコンフィ食べに行きたいなーと思ってるところです。
コンフィコンフィさんに路面店があるのかないのか分からないので、誰かえろいひと教えてけさい(他力本願)


脈絡ないけど終わり。
今回も、こうしたオモシロ企画の発起人である青山さんに盛大なる拍手と感謝を。
ありがとうございました。

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