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本ってやっぱりおもろい話

1月4日(土)

どうも、「あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします🤲」のあと、なんか終わり方が気まずく、新年の挨拶早々、なんか気持ち悪いイジリです。


今日は、本っていろんな意味で面白い🤣という話を改めてしたいと思います。

本の面白さは人それぞれですが、僕個人的には、

1回目読んだ時と、2回目読んだ時では全く学ぶことが違い、ニュアンスも全く違うように聞こえる

ことがとても面白いと思っています。

特に1回目読んだときと、2回目の間があけばあくほどいろんな目線で読むことができ、

「あれ?この前こんなこと書いてあったっけ??」

この違和感があればある程、考え方が変わって、成長していることを実感できます


本は著者が読者に伝えたいことがあって、時間をかけて書き、編集し、著者のほぼ全てが詰まった"作品"です。

そんな1人の人の練りに練りまくった"作品"を安値で買え、何度も何度も読む度違うニュアンスを学べることが最高に素晴らしいです。


口悪く言うと

・見た目がいい

・分厚い本を読んだ〜!という自己満

・本を積み重ねたときの自己満

など、人によってとらえ方が違います。

1500円の本を10回読むと1回150円になり、読めば読むほど安く済みますww

まぁ、メリットはもっと数え切れないほどありますが、ここでは省略します。

〜〜〜割合の話〜〜〜

本を1ヶ月1冊読む人が7割

その7割の中の読んで実践する人が2割

2割の中の失敗する人が5割成功する人が5割

本を読んで実践して失敗する人は(理由はいくつかありますが)失敗のまま終わるなんてあるわけないので

実践すれば成功する。


本のジャンルは自由に選んでもいいですが、おそらく大量の本を読むと自ずと考え方も一致し、

歴史書を1万冊読んだ人と恋愛小説1万冊読んだ人はおそらく考え方がほぼ一致するのではないかと思い、これから絵本を読もうと思いますwww

本は綺麗に隙間時間を埋めることができるアイテムですので、歯を磨いているときにでも本を読んでみてください(もう歯磨きのくだりええよね?)ww


本日もお時間をいただきありがとうございました☺️

最近寒いので暖かくして寝てください👍💤


よく、デパートの入り口などのモスキート音は、若い人に居座られないように鳴っているんだと最近知りました。💧