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このシーズンは、アレがやってくるので大学4年生はだいたい戦々恐々としている。 アレとはアレのこと、つまり、卒論である。 書く側にとっては苦痛でしかないアレだが、 面倒見る側にとってもこれはなかなかにアレな作業である。 色んな意味でアレなのだが、毎年思うことがある。 それは、「文章能力で社会的評価が決まってしまう可能性がある」ということである。 このことに関して面白い動画があった。 (クリックするといきなりホストが出てくるが、そういう動画なのでびっくりしないでほしい)
かつて赤木剛憲(ゴリ:湘北高校)は「リバウンドを制する者はゲームを制す」との名言を残した。(実際はゴリのオリジナルではなく、バスケ界では古くからずっと言われていることでもある) これは減量に関しても言える。リバウンドを制することそのものが、減量の成否そのものを意味するのであって、リバウンドを制しても試合に負ける可能性をゼロにできないことを考慮するならば、冒頭の名言は減量にこそ相応しいとすら言える。 などと、くだらない前置きをした上で結論を述べると、あたしはリバウンドを制す
もう1月も後半になりますが、新年明けましておめでとうございます。 1月も色々とアレでして、更新がスムーズに行っておりませんが頑張っております。 そしてもうすでに来年のことを気に病んでおります。はい。 何かというと・・・以下若干センシティブなので目隠しします笑