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₇₉ テントの可愛さについて

《 🍭 かわいいって、なんだろー? 》をテーマに、思いついたままポンポン書いてみる連載シリーズ。今回は、テント(オーニング)について考えます!

甘いものにありつけそう

おはよーございます。昨日の昼過ぎに熱っぽくなったものの、たくさん睡眠をとった結果、だいぶよくなりました。風邪気味でも日課は日課ということで、いつも通りに進めていきたいとおもいます笑。お題はテントにしてみたんですけど、今回イメージしてるのはキャンプとかで使う三角のテントじゃなくて、カフェとかケーキ屋さんの軒先に設置されてる、あの日よけ?用のテントです。調べてみたら、あれはオーニングというものらしく、どうして可愛さを感じたのか、その理由をことばにできたらなぁと。そもそも、あれってなんのために設置されてるんでしょうね。雨よけや日よけとして、ある程度はガードしてくれそうですけど、それにしては短いというか、飾り程度についてるお店もあるイメージです。装飾的な意味合いもあるのかなぁ。実際、オーニングがあるのとないのとではお店の印象が大きく変わるような気がします。看板みたいな役割もあるんでしょうか。あのひらひらがあることで、お店の入口が明るい雰囲気になったり、このお店に入ればケーキ・アイス・クレープのいずれかをゲットできそうだ!っていう期待感が生まれますよね笑。カフェのテラス席にも設置されてたり。なにかしら、甘いものにありつけそうなマークとしての機能があるとすれば、それが可愛いイメージに影響しててもおかしくありません。

カーブのひらひら

見た目の特徴でいくと、なぜか個人的には2つの色が交互に並んでるストライプ柄のイメージが強いんですよね〜。どこかで見たお店の印象が残ってるのかも(意外とお祭りの屋台とか?)。ストライプって、やっぱり目立つんでしょうか。おしゃれなカフェやレストランの入口には、無地のシンプルなオーニングが選ばれることも多いとおもいます。ずら〜っと窓際にいくつも設置されてる場合は、お店のイメージカラーで統一されてたり。今まで意識したことなかったのが不思議なくらい、いま猛烈に街中のお店をチェックしたくなっています笑。長方形のシュッとしたオーニングもいいですけど、可愛さの面では、あの垂れ下がったカーブのひらひらが欠かせません。風で揺れたりなんかしたら、もう手で「おいで」ってしてるみたいだし、誘われるままにすーっと入店してしまいそうです。それは言いすぎました笑。けど、あのひらひらがチャームポイントになってますよね。もしじぶんがスイーツ屋さんをひらくとしたら、可愛いひらひらをつけようと決めました。調べていくと、あのオーニングって電動式で開閉できるようなタイプもあるらしく、おうちにつけてもいいんですって。ご近所さんからの視線や、日よけに悩んでるという方がいたら、可愛いらしいオーニングもひとつの手かもしれません。


明日からは、いつもみたいに朝起きて書けるかな〜。それではまた、次の「可愛さ」で!

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