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7/22東海理化0-6ENEOS

さて、今日も都市対抗野球を観戦するために東京ドームに来ました。
しかし、仕事が長引き、到着したのも7回ということもあるので、そこまで試合の詳細は書けませんが、私が到着した時の感想を書いていきます。

東海理化
3番手の金田投手(帝京大)は2/3を投げ2失点の内容でした。
2ランホームランを打たれ、四球を出したところで降板をしました。
4番手の上野投手(国士舘大)は0/3を投げ無失点の内容でした。
二者連続四球を出して降板をしました。
やはりルーキーには鬼門の都市対抗の東京ドームのマウンドになりました。
5番手の河野投手(法政大)は1回1/3を投げ、無失点の内容でした。

打線は9回2アウトに3番の武藤選手(中部学院大)がヒットを打ち、暴投もあり、2塁に進み、4番の途中出場の鈴木選手(上武大)がセンターフライに倒れ試合が終了しました。

ENEOS
先発の加藤投手(筑波大)は8回無失点でした。
8回にもマウンドに上がり、101球の2安打と完璧な投球内容だったと思います。
2番手の田澤投手(横浜商科大高)は1回無失点の内容でした。
38歳という年齢でもまだまだ衰え知らずで、都市対抗の東京ドームのマウンドに立ちました。
最速142kmと流石にレッドソックス時代よりは遅いですが、雰囲気を感じる投手ではありました。
決め球のスプリットは健在でした。

打線では、7回には2番の松浦選手(日体大)のヒットから、途中出場の小豆澤選手(上武大)が6点差に広げるホームランを打ちました。
松浦選手は守備でもファインプレーを見せたりと、来年のドラフトが待ち遠しい選手です。
その後も四球を絡めて、2アウト満塁から8番の途中出場の村上貴選手(明治大)のライトの当たりをファインプレーで阻まれました。

まさかの西東京大会が神宮で19時38分から開始ということであれば、行くとしたら神宮でした。
そして、試合が終わって神宮の試合があったので、向かったのですが、私が到着した途端に雷雨が来ているということでしたので、継続試合となりました。
すぐに家に帰って寝ます。

明日も途中からにはなりますが、都市対抗観戦の予定です。
以上


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