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7/27SUBARU2-6三菱重工East

さて、今日は昨日の会社の飲み会でのオールからの二日酔いの影響、9月14日の巨人、ヤクルト戦のチケットを取ったりと実際の観戦は6回の表からになってしまいました。
SUBARUさんのチケットが内野席のガチ席を一般でもらったので、流石にずっとはパソコンで試合の感想を書きながらは難しいので、攻撃の時はスマホでメモを取りながらの観戦となりました。

様々予定外なことが起きたプライベートですが、試合は土日含めて6試合は観戦したいと思います。

それでは第一試合の感想を書いていきます。

SUBARU
3番手の佐田投手(日本製鉄鹿島補 九州産業大)は1回無失点の内容でした。
4番手の田嶋投手(日本大)は1回無失点の内容でした。
最速148kmのストレートを投げていました。
5番手の阿部投手(東洋大)は1回2失点の内容でした。
4点差に広げられる2ランホームランを浴びてしまいました。

打線は4回のヒットを最後に9回までヒット0本という内容でした。
9回は立って応援をしました。
2アウトから5番の生田目選手(日本製鉄鹿島補強 星槎道都大)が四球を選びましたが、6番の森下選手(明治大)がセンターフライに倒れ、試合が終了しました。

三菱重工East
2番手の池内投手(國學院大學)は5回無失点の内容でした。
2021年の明治神宮大会で投げているのは見ていたそうですが、あまり印象はなかったですが、144kmのストレート、スプリットで打者を打ち取っており、見ていてテンポ良く投げていました。
ヒット0でシャットアウトしたのは素晴らしかったです。

打線は5回一挙3点を取り、逆転をしました。私が来た時にはすでに逆転をしており、ビデオ検証でさらに1点を追加したのは大きかったです。
そして、8回に1アウト2塁から7番齊藤選手(東芝補 法政大)が2ランホームランを打ち、勝利を手繰り寄せる1打となりました。

展開としては8回の2ランホームラン以外は何も起きなかったので、感想の内容としましては薄くなってしまいました。
次の試合はもちろん日本通運側のチーム券での観戦です。
そもそもエイジェックの事前申請はしていないので、手に入れることはできないのですが、、、
以上

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