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会話劇一覧 2023・6/01


毎回、探すのが大変なので、もう一度こちらで
2020年に50本書けるかやってみたら書けたので
21年も50本書けるかやってみたら、書けたので
22年も50本書けるかやってみる。
23年は4月一本目

本当は、誰がやってくれたとかも書きたいけど
名前を出すのもなと悩み中。。

会話劇一覧

1「鬼とは」
 桃太郎の家来、犬と猿の会話

2「眠れない眠りたくない」
 眠れない兄弟の会話

3「上京の時」
 親友が上京する駅のホームでの会話

4「タイミング」
 先輩と後輩の居酒屋での会話

5「友達契約書」
 暇な大学生の会話

6「携帯電話と観覧車」
  ナレありの物語 亜種風

7「大人ってのは」
8「これから」     7・8は続き物の会話

9「愛してると言ったことがない」
  言ったことない日本語を探す会話

10「お父さんと優ちゃん」
  お父さんと息子の会話

11「先輩の卒業」
   不憫な先輩と強い後輩の会話

12「漫画の主人公になりたい」
   投手と捕手の会話

13「夏の夜道と話す猫」
  男性と猫の会話

14「天使と悪魔」
   天使と悪魔の会話

15「服脱いでよ」
   善と悪の会話 R18風

16「性行為同意書」
   彼女を一途に愛する会話 R15風

17「これってフラれてる?」
   喫茶店で男同士の会話

18「友情関係?恋愛関係?」
   シャープペンと消しゴムはどっちの関係か決める会話

19「ある村の話」
  蛇と戦うお話 亜種風

20  「どっちがカッコいいと思う?」
  どっちがカッコいいか対決する話

21 「AIでもいいんだけど? いいんだけど」
   20分超えそうな話 まだ雑だけど、好き

22 「出来の悪い兄と優秀な弟」
   将棋で会話劇という新ジャンル 将棋の陣形 雁木と矢倉の話

23 「その男の歩み」
  将棋で会話劇の第2弾 全編ナレで台詞なし 
  会話劇とは言えないけど、
  2人ナレのシステムは、コレはコレで良い

24 「占い師の占いじゃない言葉」
  占い師と教祖の会話
  コミカルな感じで、気に入っています。

25 「海へ行こう」
  車で海を目指す2人の車内での会話

26 「言葉の責任」
   言った言葉の責任はいつまでなのか? そんなやり取りをする2人

27 「暇だから怖い話」
  暇なのでグダグダと怖い話をする そんなやり取りをする2人

28 「ジャーナリストカー」
  同窓会で再会した2人 凄く好きな話

29 「熊親子の冬準備」
  冬眠する準備をする熊の親子の会話 好きな台詞が生まれたので楽しみ

30 「取り調べ」
  2人の会話劇では、避けては通れない設定 
  コメディーになって良かった

31 「娘の報告」
  3本目の上京の時と関連する話 

32 「フットサル仲間」
  こちらも同じく 3本目の上京の時に関連する話

33 「鏡よ 鏡よ 鏡さん」
  良く出演してくれるスクールゾーンさんが自分の真似をしてくれるので
  それを元に作った話

34「初デートの独り言」
  33本目の話を元に作った 会話劇ではなく独白の形式のお話

35「いい人すぎて」
  33・34を元に作った話 とても後味悪くて困る

36 お兄ちゃんパワー「一度でいいから一回でいいから」
  2番目の話を元に作った話

37 お兄ちゃんパワー「会話には言葉にしない事もある」
 2番目の話を元に作った話

38 お兄ちゃんパワー「側から決める男」
  2番目の話を元に作った話

39 お兄ちゃんパワー「絶対0パーセント」
  2番目の話を元に作った話

40 お兄ちゃんパワー「ご褒美っていいでしょ?」
  2番目の話を元に作った話

41 お兄ちゃんパワー「二番目のヒーロー」
  2番目の話を元に作った話

42 お兄ちゃんパワー 「生きて来たもんね」
  2番目の話を元に作った話

43 「犬死になんてするな」
  屋上での若者とおじさんの話 なんとなく犬話の1話

44「犬にはなるな」
  路上で出逢った 若者と兄貴の話 なんとなく犬話の2話

45「負け犬の遠い記憶」
  部屋で追いつめられる負け犬の話 なんとなく犬話の3話

46「犬みたいに生きられたら、何か変わったかな?」
  おじさんと若者の20年ぶりの再会 なんとなく犬話の4話 

47 「冬の夜 立ち続ける」
  工事の警備員の休憩中の話 

48「10年ぶりのサンタクロース」
  10年ぶりに来たサンタクロースと青年の話

49 「コートとセーター」
  洋服たちの冬の始まりの会話

50「本当は言いたくなかった事」
  50本目だから、意気込んで、我儘に苦しんだ

51 夏の夜道と話す猫 第一会話劇「紫陽花とカタツムリ」
 13本目に書いた夏の夜道と話す猫の連作 その1

52 夏の夜道と話す猫 第二会話劇「秘伝のカレー」
 13本目に書いた夏の夜道と話す猫の連作 その2

53 夏の夜道と話す猫 第三会話劇「1軍争い」
 13本目に書いた夏の夜道と話す猫の連作 その3

54 夏の夜道と話す猫 第四会話劇「どう見たらいいの?」
  13本目に書いた夏の夜道と話す猫の連作 その4

55 「認めてよ」
   初の女性2人の会話劇 とはいえ、とても自分っぽい

56 「床屋前」
   初の、映像作品をイメージした作品 少し動きを使ったけど
   まぁそれも良し

57 「ずっ友 ずっと」
   ご高齢の女性2人の会話 好きな雰囲気なので大事にしたい

58 「夏の夜道と話す猫 0・5会話劇 犬VS猫」
   凄く短いんだけど、とても好きな話 短さも良い 

59 「観葉植物お兄ちゃんとお嬢様犬 そして、これでもか 
   第1会話劇 観葉植物お兄ちゃんとお嬢様犬」
   58本目がとても好きだったので、犬のほうにも背景をつくった話

60 「観葉植物お兄ちゃんとお嬢様犬 そして、これでもか 
   第2会話劇  ある夫婦の憂鬱」
   ただの日常だけど、悲しくも微笑ましい話

61 「観葉植物お兄ちゃんとお嬢様犬 そして。これでもか
   第3会話劇 そして、これでもか」
   流れる日々を感じる 切ない話

62  「観葉植物お兄ちゃんとお嬢様犬 そして、これでもか
    第4会話劇 平穏な日々」
   ここで一度、この物語は終わりという話

63  「観葉植物お兄ちゃんとお嬢様犬 そして、これでもか
    第5会話劇 その後のその後のその後」
   余談のような話だけど、とても好きな話

64 「聞くに堪えないけど、生きてる 第一会話劇 自慢? 悩み?」
   会話劇なのに、話すテーマが聞いてられないなのがすごく好き

65 「聞くに堪えないけど、生きてる 
    第二会話劇 加担していた側だった」
   こちらも聞いてられない話ですが、好きな事を書いてるし
   片方が凄い話すので、観るってより体験する感じになりそう

66 「聞くに堪えないけど、生きてる
   第四会話劇 凄い考えた」
   こちらも聞いてられない話ですが、凄い好きな感じに書けた
   グワングワンしながら書けたから、
   観た人がグワングワンしてくれたらいいな

66・5 「救いはない」
  エピローグ的で短いので、これは一本とは言えないかな

67 「大人ってなんだろう?」
  バクコメ半澤さんが書いてくれた「私は知っている」を読んで
  影響を受けて、書いた話 このやり方は初めてで、楽しかった

68 「願いが叶うなら」
  ラブコメを書きたくて、書いてみた キャラが可愛い

69 「食べながら話す」
  毎回、怪演してくれる寺内さんに書いた ザ・当て書きって感じです
  凄く好きです

70「包むように寄せる」
  69本目のと一緒にやる将棋の話 将棋を大好きなのにお話にすると
  綺麗な話にならないのが残念

71「言われたらそうだけど」
  狂ってる持論を言われるけど、なかなか論破できない 不思議な話

72 「言うご馳走様 聞くご馳走様 第一話 初めてのステーキ」
  会話劇ってよりは、ドラマ仕立てのお話

73 「言うご馳走様 聞くご馳走様 第一話 初めてのステーキ~妹編~」
   第一話の目線を変えたもの 大好きなんだけど、どうかな?

74 「言うご馳走様 聞くご馳走様 第二話 優しいポトフ」
   立場ってあるよねって話 テーマをジワジワしみ込ませて

75 「言うご馳走様 聞くご馳走様 第二話 優しいポトフ ~父親編~」
   第二話の父親目線の話

76 「言うご馳走様 聞くご馳走様 第三話 食卓旅行 」
   最近、ハマっている 食卓旅行を題材にした話

77 「言うご馳走様 聞くご馳走様 第四話 食卓旅行 ~母親編~」
   第三話の母親目線の話

78 「ハグっていいでしょ?」
   凄い気持ち悪い話 でも、好き

79  「鳴けない蝉」第一会話劇「鳴かない蝉」
   高校生の夏の1コマ

80 「鳴けない蝉」第二会話劇「夏は終わったはずなのに」
  高校の時に好きだった人と結婚式で再会

81「鳴けない蝉」第三会話劇「私は私になる」
  その後のお話

82「スーパー二重丸の日常 その1」
  スーパー二重丸の日常の話

83「スーパー二重丸の日常 その2」
  スーパー二重丸の日常の話

84「運命などではない」第一会話劇「それは言えない」
  10数年ぶりに連絡をしてきた同級生との再会

85「運命などではない」第二会話劇「運命よりの出会い」
 ゲリラ豪雨で、雨宿りをすると 同じ場所に雨宿りする人がいて

86「運命などではない」第三会話劇「わかってはいるけど」
  仕事先の相手を恋をしたことを上司に咎められ四苦八苦

87「最後に泣いたのはいつだろう?」「原因」
   短い話なので2つで1つ なにもないのが気持ち良い

88 「私は私にハナマルを上げたい」 第一会話劇
   書けた 面白いと思う

89 「私は私にハナマルを上げたい」 第二会話劇
   書けた 長いので2本分にしたいところ

90 「私は私にハナマルを上げたい」 第三会話劇
   書けた なんだか凄く自分っぽい 

91「私は私にハナマルを上げたい」 第四会話劇
  書けた 良い感じ

92 「私は私にハナマルに上げたい」 第五会話劇
  書けた 良い感じ

93 「私は私のハナマルに上げたい」第六会話劇
   書けた 良い感じ

94/95/96/97「死神の女の子 恋する人間に」
1本の話ですが、長いので4本分にカウント

98「スピンオフ スーパー二重丸の日常」
   変えなくても良かったんだけど

99「スピンオフ スーパー二重丸の日常 その2」 
   新しいのが合った方がいいかなと思って

100「祝100本 自分と話す」
  自問自答を書いたら、スッキリした。

101「私を好きでいたらいいよ その1」
  スーパー二重丸の女店長の話

102「私を好きでいたらいいよ その2」
  スーパー二重丸の女店長の話

103「私を好きでいたらいいよ その3」
  スーパー二重丸の女店長の話

104「私を好きでいたらいいよ その4」
  スーパー二重丸の女店長の話

105「私を好きでいたらいいよ その5」
  スーパー二重丸の女店長の話

106「死神の嫌味が嫌味になるまでの話」
  1本の話だけど、長いので4本に換算
  106、107、108、109

110「あくび この町は俺のもの」
  連作あくび 一本目

111「あくび チクチク」
  連作あくび 二本目

112「あくび 言葉」
  連作あくび 三本目

113「あくび 遠い記憶」「あくび 一瞬」
  両方短いので、2本で一本計算 

114「笑顔を見せて」
  21年の最後に書けた話 

2022年一発目
115「自分のことばっかり」
  短いけど、自分でも演じれそうで好き 良いスタート

116「私たちって」
  3月に予定の舞台の1本

117・118・119・120「1つだけなら叶い咲く」
  1万8千字くらいあるので、4本換算

121「クイズ 誰が悪いんだろう?」
   さらっと直ぐかけた。 台本のあるトークライブっぽい感じで楽しい

122「おしまいのべらぼん」
  夏の夜道と話す猫 連作の中の1つ 姉妹の話 
  これはこれで軸になりそう

123「湯気のような」
  夏の夜道と話す猫 連作の中の1つ 
  何もなさ過ぎて、不安になるけど、こういう事かなと思わせてくれる

124「憧れのその先」
  私の人生らしくないの中の一本

125 「大人になると」
  私の人生らしくないの一本

126「原因の追加」
  短い会話劇だった原因を一本に

127「かぐや姫の悲鳴」
  かぐや姫のお話

128・129・130・131
「二回目の百年」
1万8千字くらいあるので、4本換算

132「フェンスの手前」
   凄く好きな話 

133「隠した隠した隠し事」
   稽古を観たら、とても好きな空気感で、好き

134「それで嬉しいの?」
   とりあえず書いてみたら、意外と好きな話になった

135「たんに」
   短いけど、個人的に好きな話

136「2ラリー」
  10秒もない短い会話劇を20本 
  書いていて楽しいので、これはこれで作っていこう
  20本で1本換算

137「2ラリーその2」
  10秒もない短い会話劇を20本
  いつやるのかも、わからないけど
  奥深い感じがして、楽しい

138 「人間だから」
   1つだけなら、叶い咲くのスピンオフ的な話

139 「優しくない花」
   1つだけなら、叶い咲くのスピンオフ的な話

140 「いつの時代も」
   私たちってのスピンオフ的な話

141 「2ラリーその8」
   順番可笑しいけど、2ラリーが160本

142 「冬の自動販売機」
   凄く好きな話

143 「その後」
   冬の自動販売機のその後の話 

144 「可愛い」
   男が女に可愛いを連発する話 ニヤニヤしちゃう

145 「そのレベル」
   レベルについて話す女子2人

146 「カマキリのオス」
   痛い話を書いてたら、なんか良くなった

147 「2ラリー その3」
   一作目終わられた 

148 「2ラリー その4」
  2ラリーだけで80本まで来た

149 「2ラリー その5」
    100作書けた 何かになればいいな

150 「2ラリー その6」

151 「馬と鹿と狼」
   多分、これ相当良い すぐにでも、誰かに演じて欲しい話

152 「シンデレラのおかげ」
   サクッと書けたけど、なかなか好きな話

153 「将来」
   なんか嫌な話

154 「2ラリー その9」
   180本まで書けた

155 「2ラリー その10」
           200本書けた 良かった

156 「ショートドラマ ホラー将棋」
   ショートドラマ用のを書けた

157 「ショートドラマ ゆっくり狂」
   ショートドラマ用のを書けた

158 「ショートドラマ あわてんぼうのサンタクロース」
    予算など、少し使えるようになったら、やりたい話
    いつかやれたら、順調ということ 楽しみ

159 「ショートドラマ 何処詰められてるの?」
   さっくと書けたけど、なかなかいいと思う

160「ショートドラマ 食べながら」
   前に書いた奴の書き直し やっぱり好き 0.5本計算

160.5「ショートドラマ 尊い夜」
   すぐ書けたけど、なんかよい気がする 短いので0.5本計算

161 「憧れ」
   初めて、有名な方を想像して書いた 変な緊張した

162 「未来は可愛い」
   こちらも有名な方を想像して書いた 来年の抱負も込みで良い感じ

163 「2ラリー その7」
   140本出来た 

164 「真っ赤なあわあてんぼう」
   クリスマスのお話 童謡シリーズ系

165 「ありがとう」
    なんとかく、とても痛くて 共感してくれたらいいなという話

2023

166「企画1本目」
  楽しそうなお話を頂いたので、書いてみた

167「置き去り」
   今年、ちゃんとした一本目 楽しい感じでスタート

168「企画2本目」
   個人的に凄く好き

169・170・171「企画3本目」
  長いので3本扱い ゆっくり育てたい

2022年も年間50本書けた
会話劇から派生して、映像用会話劇や、ショート会話劇など
色々生まれた。 
3年連続50本以上 3年間、自分決めたことを達成できて良かった

2023年は企画ものからスタート

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