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作業のそばのもの

昨日はまた夜が遅くて、朝から眠い。子どもを送って、昨日3人で録ったポッドキャストを聞きながら、掃除、からの事務作業。まずは家でPC作業を、と思ってやるのだけど、結局11時ごろに仕事場に向かうことになり、これだったら最初に仕事場に移動してからすべてをはじめたほうがよかったな、と後悔する。家事の流れでついPCを開いてしまうのだけど、それをやめて、まず仕事場、というのをやっていこうと思った。

発送に行って、スーパーでとりあえず牛乳だけ買い、戻ってきたら道具づくり。今日はもくもくと。Xでの青木くんのスペースを聞いたら、眠い、と言っていて、おなじだ、と思った。

仕事部屋のiMacが、キーボードが見つかったので起動させることができた。キーボードはスイッチ部分がカチャカチャと壊れてしまっているが、とりあえず使える。最近は、もうほとんどのコンテンツに飽きてしまって、どうしたものかなと思いつつ、とりあえず、なにか人と人が対談している動画などを大画面に映しておいて、その横にいるかのように道具をつくってみる。これは悪くない。「対談のそばにいる」のはなにかしらの心地よさがある。でも、昨日も話した気がするが、この時間さえも自分のつくったもので埋められたらおもしろいのかもしれない。きぞPダイレクトとか、投げないふたりのポッドキャストも実際よく聞き直すのだけど、EJCに行ったときに撮った動画をつなげただけのやつとか、出展中の自分のお店からの視点の動画とか、そういうのがあってもいいのかも。そういうことでもないかな。まだよくわからないけど、なんとなく頭の隅に置いてみる。


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