大芸工展2020 審査員発表 第二弾!

今回も、大芸工展2020の2人目の審査員を発表します!

2人目の審査員は・・・

空間・プロダクトデザイナー 二俣公一(ふたつまた こういち)さんです!

二俣公一                               1975年鹿児島生まれ。福岡と東京を拠点に空間設計を軸とする「ケース・リアル (CASE-REAL)」とプロダクトデザインに特化する「二俣スタジオ (KOICHI FUTATSUMATA STUDIO)」両主宰。1998年より自身の活動を始め、国内外でインテリア・建築から家具・プロダクトに至るまで多岐に渡るデザインを手がける。近作に「DDD HOTEL」「ヨーガンレール青山店」「イソップ新宿店」「キウルベンチ(Artek)」などがある。

ケース・リアル。二俣公一主宰。インテリア、建築等の空間でデザイン・設計を行う事務所 http://www.casereal.com

二俣スタジオ。プロダクト、家具のデザインを軸に行うデザインスタジオ。http://www.futatsumata.com

二俣さんには、大芸工展2020の審査員を引き受けていただきました。二俣さんは、建築からプロダクトデザインなど、幅広いデザイン分野で活動しておられます。そんな二俣さんならではの審査が楽しみです。よろしくお願いします!

さて、大芸工展2020では、クラウドファンディングを行っています!現時点で約60%の支援をいただいております。運営一同、みなさんの支援にお応えできるよう、緊張感を持って活動していきます。まだまだクラウドファンディングは継続中です!ご協力よろしくお願いします。

大芸工展2020 クラウドファンディング

また、大芸工展2020における講評会について、19日13:00〜18:00に行われます。講評会視聴については別途、審査見学権(クラウドファンディングにより購入可能)が必要となります。ご了承ください。
Webページについては無料で閲覧いただけます。

ここまで読んでくださってありがとうございます!最後の審査員の方も近々発表する予定です。お楽しみに!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?