負のループ


何もかも失った現実と、何も無くなったと思ってる自分に、手を差し出してくれる人がいるのも現実だし、真実。そこを失くす、裏切られる、恐怖さ。 結局は自分がしっかりしないと、という考えになってしまうこの現実と、ガッカリさ。 言葉では難しいけど、 なぜか敵視に見えてくる恐怖さ、 結局は僕のことそこまで、考えてくれてなくて、 そんなこと言えるんでしょっ、という考えに なる自分が嫌で、じぶんの殻に閉じ込まれる。 結果的に一人でいいやとなる現実 一人の方が楽、一人のほうが自由。 って思ってしまう。 それが間違いとかではないと思うけど それがマイナスの方向に持っていってしまってるのが分かってるのにも関わらず そのマイナスのほうにしかいけない虚しさ 辛いね、なにをやるにしても。

その繰り返し。

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