No.17人生に飛び級は存在しない?
今回も閲覧、フォロー、スキしていただいた方ありがとうございます。基本的に忘備録なので、気楽に見ていただければ幸いです。ゆるりTwitterもしていますので、そちらもフォローをお願いします。
みなさまおはようございます。今日はどのような一日にする予定でしょうか?私はお盆休みの間は実家に帰り、新しい習慣づけに取り組もうと画策しています。
というのも、ここ一週間で新しい情報に出会い、どれかを選ばなければならなくなってしまいました。(子どもが夏休みでお世話に忙しい、というお母様からすれば贅沢な悩み)
毎日のジョギング、ウォーキングで海馬を育てられる(運動脳)
お風呂で読書をし、自分との会話を楽しむ(落合陽一)
身体のコンディションがメンタルの状態を左右する
ホントは全部やりたいけど、潔く諦めることの難しさにぶつかっているわけです。
では、今回のテーマ「人生に飛び級は存在しない?」についてです。
飛び級ってなんだろう?
では、少し抽象的ですが、「飛び級の概念」から…
飛び級という言葉は、次のようなときに使われますね。
IQ200の神童、8歳で大学院卒の資格取得 などなど
個人的な感覚ではありますが、いわば数値化される場面でなければ飛び級という概念はそぐわないのかなと感じています。
人生における飛び級
もしかすると、「飛び級という概念そのもの」も人それぞれなのかもしれません。
人によって次のような飛び級への意味付けがあると思います…
収入が2倍になった
一夜にしてフォロワーが100人増えた
一日で驚くほど仕事が片付いた などなど
ちなみに私の概念は、より内生的なものです。
noteやTwitterなどをしているため、もちろんフォローしていただくことにも喜びを感じます。
ただし、現在のように「文章を書いている間の心持ちを大切にする」ことに思いきをおいているのです。
言い訳ですが、上記のような理由から発信する頻度を抑えることにしました。(これまでは2,000字ほどの文章を1日3回綴ると決めていましたが、「それって本当に人の役に立っているのかな?」と考えたためです)
皆さんにとっての「飛び級」とは?
では最後に、私自信は好まない考え方なのですが、幸せという言葉は次のような定義化されているようです。
自己実現と成長の因子:「自分の強みを社会で活かしている」「なりたかった自分になれている」「よりよい自分になるための努力をしてきた」といった要素
つながりと感謝の因子:人を喜ばせる、愛情、感謝、親切といった他者との心の通う関係に関する要素
前向きと楽観の因子:物事を楽観的に捉える感覚、気持ちの切り替えの早さ、自己受容感などがこの因子
独立とマイペースの因子:他人と自分を比較しない傾向や、自分をはっきりと持っている
「お盆休みのほうが忙しい」という方が多いかもしれませんが、自分のために少しだけ時間をとってあげることも必要かもしれませんね。
なにか少しでも気になることがあったら、コメントまたはメッセージください。また明日お会いしましょう。Daiでした。
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