【2024最新版】 あそび屋だいって何者?〜あそぶ暮らしと稼ぎ方〜あそび屋さんのセッション
まずはあなたへ。
「あそび屋だいって何者?」
そんな小さな疑問からこのプロフィール記事にまで辿り着いてくださって、とてもとても嬉しいです。ありがとうございます✨
ここには遊んで生きるライフコーチ「あそび屋だい」の最新版プロフィールをまとめてみました。
✅遊んで生きるってぶっちゃけどうやってるの?
✅ライフコーチってなにしてるの?
✅遊んで稼ぐ具体的な方法は?
✅クライアントさんはどんな人?どう変わってるの?
などなどお客さんから頂いた疑問や質問をぎゅっとまとめて、自己紹介も兼ねて紹介していきます。
この記事を読み終える頃には
あなたにとっての遊んで生きる未来がなんとなく見えてくるかも?
それでは、遊びの世界へいってらっしゃい!
⭕あそび屋だいって何者?何してるの?
はじめまして、僕は今年でフリーランス4年目となるライフコーチの「あそび屋だい」です。
フリーランス4年目といっても、初年度からガッツリ稼げたわけではないのでそのへんは曖昧です。
気付いたら「あれ?これフリーランスなのでは?」みたいな感じでした。
そんなざっくりと生きている僕の掲げるマインドは
「嫌なことはやらない。
好きなことだけやる。
どうしてもやらないといけないときは周りのあらゆる全てに全力で頼る」
こんなマインドを掲げる人間が個人で生きたらどうなるか?
現在は週1でクライアントさんとセッション(お喋り)して、あとはのんびり自分の時間に。
もちろん発信活動もしています。
ですが、それも「やりたいこと・できること」だけで仕組みを作っているため、仕事してるというより「生活してる」もしくは「遊んでいる」ような感覚です。
作業もすべてスマホで完結するため、寝っ転がりながらでも海でも山でも海外でも自由にポチポチ発信できます。砂浜でKindleとか書いてます。
この自由度のお陰で、
冬は沖縄に籠もって執筆活動や創作活動をして過ごし、
暖かくなると日本全国にクライアントさんや友人を周りながら遊んで暮らす生活をここ2、3年ほど続けられています。
気づけば「その生活を真似したい!」と言ってもらえ、遊んでる時間までお金が生まれるようになりました。
遊びを生活の中心に据えて、
自分の幸せのために生きる。
ここから「あそび屋だい」と名乗って活動させてもらっています。
⭕底辺ニートが常識すべて変えたら遊ぶライフコーチになった。
僕はもともと器用なタイプではありません。優秀でもありませんでした。
経歴で言えば、大学を卒業したのち就活を失敗して、浪人ニート。
一念発起して滑り込んだリゾートバイトも2度のクビ宣告で心が折れました。
長期バイトは続かなすぎて単発バイトしかできず、ここまで1度もまともに就職を経験していません。
職歴は未だにほぼ真っ白。
社会ステータスは底辺もいいとこです。
それにも関わらず、就活浪人していた頃に想像してしまった、
「この先、もし上手く就職できたとして、自分がみんなと同じく幸せになれるのだろうか?
人より出来ないことが多いのに、
週2日の休みだけで楽しめるほど丈夫な人間か?」
答えはNOでした。
とても無理。それは大学のバイトですら実証済みでした。
就職して無事定年まで在籍できたとしても、その間の数十年はおそらく仕事もろくにできず結果も残せず、休日は回復のためにひとり孤独に寝て過ごす日々。
そんな未来が容易にありありと浮かびました。
心が折れました。将来は灰色。
そして目の前は真っ暗。
でも、おかしいですよね。
皆がスマホを持ち、AIが普及し、食べ物は捨てられるほど余っているこんな現代社会に、
死ぬ気で頑張らないと人ひとり生きていけないなんて。
おかしいおかしいいやだいやだと2年ほど逃げ続けていたら、
あるとき小さな抜け道が見つかりました。
「個人で稼いで生きている人」たちを見つけたのです。
狭義で言えばフリーランスや自営業、
広義で言えば個人事業主ですらなく「好きに生きている人」としか言えない常識の外に生きる人たちです。
それから4年。
僕はそんな人たちの情報を集めては試して、自分の性格にあった生き方を摸索していきました。
もちろん全然稼げなかった時期もあります。むしろほぼ2年くらいは稼げませんでした。
フリーランス的働き方を目指してるのに持病でパソコンが触れず、すぐ飽きるので毎日発信なんてできない。フォロワーは怖くて増やせませんでした。
所持金198円みたいな時期もありました。
お金もないのでバイトもたくさん入れました。(すぐクビになるので単発だけ)
ですが、4年もやっていると結果は出ます。そして、4年もやってると自分にあった生活スタイルも分かってきました。
僕はぶっちゃけ他のバリバリ稼いでいるフリーランスの方に比べてそこまで稼いでいません。
それでも、週に5日は遊んでいます。セッションは年間4人まで。発信を頑張るのは1年のうち数ヶ月だけ。
フリーランスの「やったらいいこと」なんて無限に湧いてきます。
仕事に追われて余裕も遊び心もなくなっては本末転倒。優しさも失ってしまいます。
フリーであるからこそ、
思いつけばすぐにでも遊べる「暇の資産」が何より僕にとって価値があるものだと気がつきました。
朝は好きな時間に起きて、今日は何しようかな?と遊ぶ予定を立てる。
好きな本を読みながらコーヒーを飲む。
一息ついたら、スマホで発信する。
友だちに誘われたらふたつ返事で遊びに行きます。
生活に必要なものを正確に把握して、
それ以外の全てを自分の時間として振り切った末に見つけた僕なりの資産でした。
・衣食住のミニマム値は?
・何時間働けば生活が賄えるのか?
・譲れないところは?
・必要だと思ってたけれど、そうでもないことは?
・無理なことは何?無理なくやれることは?
・心が元気になることは?身体が元気になることは?
・どんな人と時間を過ごしたいか?
・困ったときはどこに頼ればいいか?
…etc
結果として、週に2日しか働いてないのに生活には困ってないし、嫌なことをせず好きに遊びにいける生活を実現できました。
お金がいるなら火力を上げるまでなので、不安もほとんどありません。
そんな生活の余白を使って新しいことに楽しくチャレンジしていると、
「興味を持ってくれるひと」が現れます。
この流れが僕のビジネスに繋がっていきました。
あそび屋だいのビジネスは、
「わがままな僕の理想」から生まれたものです。
そのため、僕のコーチングもお客さんの「わがままな理想」を徹底的に見つけてもらいます。
こんな理想を掲げていいの?と思うようなことでも大丈夫。一緒にロードマップを作っていきます。自己分析から生活スタイル、マインド全て変えて相性の良い道筋を考えていきます。
好きに遊んで生きるために全てを変えるのです。
クライアントさんの人生が1秒でも心躍る心地良いものであるために。そのために僕は発信しています。
「一人でも多く遊んで生きる人が増えてほしい。」
「あわよくば仲間も増やして遊びたい。」
そんな欲張りな腹積もりもあって、
コーチングを売りノウハウも全て本にしてまとめてあります。
遊ぶ暮らしの詳細はここに詰まっています。なかなか好評なので、ぜひパラパラっと覗いてみて欲しいです。
さて、ここからいよいよ「具体的に僕がどのように稼いでいるのか?」を暴露しちゃいます。
⭕具体的には何してるの?あそぶ暮らしとお金の稼ぎ方。
僕の本業はライフコーチです。
ライフコーチの定義は様々ですが、
僕は「クライアントさんにとっての最強の世界を一緒に作る存在」だと考えています。
コーチングについては次の項でまた触れるので、ここではそのコーチングを使った「個人ビジネスの仕組み」を詳しく紹介していきます。
僕の仕事はすべてスマホ一つで完結しています。
発信活動はnoteやX(Twitter)などのSNSを使ってるので、スマホから無料で投稿できます。
たまにKindle(電子書籍)も出しますが、Googleドキュメントさえあれば書けるので全てスマホで出版しています。
Stand.fmといった音声発信もスマホで十分です。
そして、クライアントさんとのセッション通話も公式LINEまたはZoomでやり取りしています。
スマホ1台とネット環境さえあれば、
全世界どこにいても集客から商品提供まで出来てしまいます。
(僕の初めてのお客さんはカナダにいたときに契約しました。カナダー日本でのセッションでした。)
これは何も「コーチングという仕事だからこそ」というわけではありません。
実際に僕のクライアントさんは占いやデザイン、英会話、カウンセリングなどでも同じくスマホひとつで完結させています。
SNSをはじめ、Google、Amazon、Meta、これだけのプラットフォームがあれば、今やノマドワークも十分可能なのです。
ビジネスは難しくありません。
人に興味を持ってもらい、そこに商品を置く。その商品が「手に入れるに値するもの」だと相手と共有できれば商品は売れます。
僕はSNSで日々の「自分の生き方」を発信しています。
海に泳ぎに行ったり、
山にキャンプに行ったり、
絵や本を書いたり、
一緒にクライアントさんと飲んだり、
日本各地を旅したり、
美味しいもの食べたり。
それらを可能とするために仕事と生活を組み替えて、より一番楽な余裕のある暮らしをつくったり。
そうやって発信していると、僕の生き方に興味を持ってくれた人が僕の書籍やnoteを読んでくれます。
「この生き方面白い!すき!」となってくれたら、公式LINEから僕に連絡をくれます。
そこで話してみて「私ももっと面白く好きに生きていきたい!」と思ってくれたら、
僕がコーチとして価値を提供できる相手ということです。
そこで「価値の共有」が起きるので、僕のコーチングでクライアントさんの人生に関わらせていただきます。
これが僕のやっているビジネスの正体です。
特殊なことは何一つやっていませんし、
SNS→Kindle→公式LINE
たった3ステップという驚きのシンプルさ。
無駄なものは削ぎ落としてこのタイトさを作り上げたことで、ごちゃごちゃ考えなくてもビジネスが回る生活が生まれました。とてもおすすめです。
この仕組みのお陰で、最近は日本一周をしながらお客さんに会いに行ったり、各地の大好きなイベントに参加しながら楽しんで暮らすことができています。
そして、去年は「旅をしながら月100万の壁」を突破しました。
それもこれも極限までシンプルで自分に合った仕組みのおかげです。
もちろん、これらのビジネススタイルをまとめた記事もあります。
旅の中で学んだことも今年の冬にKindleとして出版する予定なので、またいい循環が巡りだしそうです。
さて、ちょっとずつあそび屋の正体がわかってきたところで、まだ怪しさ満点の気になるところ…
・あそび屋だいのコーチングって何してるの?
・クライアントさんはどんな人?どう変わっているの?
という疑問について解説してみたいと思います。
⭕最強の世界を作るコーチング。クライアントさんはどう変わった?
先ほども述べたように
僕にとってのコーチングは
「最強の世界を一緒に作ること」
最強の世界とは、
「欲しい理想のために頑張れる世界」
その頑張りすら楽しくて楽しくて仕方がない世界です。
自分の持つポテンシャルを遺憾なく発揮し、
自分で欲しい人生を選び取っていると感じられる生き方。
欲しいものは欲しい!と素直に言えて、全力で取りに行ける。
そして、そんな自分に誇りを持てる生き方。
これが、僕の思う「最強の世界」です。
とはいえ、世の中はそんな都合よく回っていません。
夢を否定してくる人は沢山います。お金もすぐ稼げるわけではない。
病気も事故も完全には防げません。政治や経済の波もあります。有事だって起きます。先の将来は誰もわかりません。
だから皆、不安に駆られて少しでも「安心」できるように、世の中で「いいらしい」と言われることをやる。
それらが寄り集まって「常識」になります。
常識は世の中の大半の人が認めた「いいらしい」ことなので、間違っているとは思いません。
学歴はあった方がいいし、みんなと仲良くしたほうがいい。年収も高いほうが良いし、庭付き一戸建てのマイホームもあったほうがいい。家庭も作ったほうがいいらしい。
ですが、それらはあくまで「コストより幸福度が高まるなら」という注釈つきなので、
「めちゃくちゃ頑張ればできるけど、めちゃめちゃ疲れるひと」や
「むしろやらないほうが身体や心の調子がいいひと」には当てはまりません。
僕もそのひとりです。
常識通りに生きると心が擦り減っていく感覚があるひと。
そんな人にとって世の中の雰囲気で生きると心が死にます。
「安心」を求めて身体も心も壊して安心から遠ざかるのなら、頑張れば頑張るほど自分の人生を自分で壊していることになります。
さらに「それを選んだのは自己責任」なので誰にも頼れず、ただ何も頑張れなかった自分と孤独だけが残ります。
常識に縛られて身動きが取れないばかりか、社会にも馴染めず、心は擦り減って、人に優しさを持てる余裕もない。外ばかり見て自分がほしいものすら分からなくなる。
僕はそれが耐えられませんでした。
そのため世の中の常識は脇に置き、
「自分にとっての常識」を作ることにしました。
・朝は起きられないのが普通。
・体調にも気分にも波があるのが普通
・好きなことがコロコロ変わるのが普通。興味がないことはできないのが当たり前。
・好きなことを楽しんでいい。
・みんなに分け隔てなく接するとか無理。好きな人と付き合う。
・週5で働くのは身体が耐えられない。僕はMAX週3です。
・遊んで楽しむために生きる。
こうして「自分だけの常識」に合わせて少しずつ生活を変えていくと、心が驚くほど軽くなりました。
それどころか心が安らぎました。
はじめて「安心」を感じたのです。
不思議なことに「安心」を感じると、人は動きます。
気が付くと僕は遊びはじめました。
ずっとやりたかったこと、
我慢してたこと、
やっちゃだめだと思ってたこと…
頑張ることが大嫌いだった自分が、頑張ることさえ楽しんでいる自分を見つけました。
「最強の世界」が生まれた瞬間でした。
そして今、これが僕の目指すコーチングの形になります。
クライアントさんに刷り込まれた常識を共にぶっ壊す。
「クライアントにとっての常識」を一緒に作りあげていく。
あるクライアントさんは「人に誇れる仕事でバリバリこなす自分」を目指していました。
ですが、体も精神も悲鳴を上げていました。好きなことを見つける時間も体力も気力も残ってない。疲れて余裕もない毎日。
お話していく中で
「立派でいないといけない」その言葉が過去の環境による強い刷り込みだったことに気づきます。
そこで「彼女にとっての常識」を作っていくことにしました。
・生活費は最小限でいい
・好きなことは会社でなく外で出していけばいい
・気分の落ち込みがあるのが普通。にこやかに過ごさなくていい。
・頑張れないときは頑張らなくていい。
そんなことできたら苦労しない?
それも思い込みです。
一緒に方法を探してみましょう。
そうして半年、1年と
一緒に探して自分で選んで変えていくと、クライアントさんはみるみる外に遊びに出かけるようになりました。
ふらっと海に行く、
大好きな人に会いに行く、
一人でカフェに行く、
新幹線に乗って旅行に行く
etc…
やってみたかったことを次々と叶えていく姿は、見てるこっちまでワクワクしてきました。
今ではゆるっとできる仕事をしながら、
好きなことまでお金に変えて生活しています。
ずっとやりたかったこと。
憧れていたこと。
夢だったこと。
「世界は自分で選び取れる」と知ることができれば、あれもこれも本当はやっていいんだ。そう気づくはずです。
最強の世界、作っていきましょう。
▼セッションについてはこちらの記事から🍰
⭕あそび屋の展望と理想の世界。お主もあそび屋にならないか?
「好きに遊ぶために生きる」
それはきっと世間では敬遠される生き方ですし、表立って言うと白い目で見てくる人もいると思います。
僕も今でも交友関係の外にいる人と話すと普通に引かれます。
ですが、僕はこの生き方を辞めるつもりはありません。
むしろもっと面白いことがあるんじゃないかと日々ニヤニヤ探しています。
今年は東北を周って日本一周を完結させたいですし、
コーチングの粋を集めたKindle新作も出したい。
全国の怪談も集めたいし、
民俗学や人類学ももっと深く学びたい。
ロボットも自作したいし、ソーラーパネルの発電機も作りたい。
絵もたくさん描きたいし、初の個展も開きたいです。
そして再来年には、海外に放浪の旅にも出たい。世界をこの目で見てもっと遊び場を広げたい。
やりたいことが沢山あるんです。
嫌なことをやってる暇なんてない。
白い目を向けてくる外の世界を気にしてる暇もありません。
もちろん沢山悩みました。
人目を気にして適応障害に近い症状も経験しました。
それでも、動かないで腐っていくような自分に目を背け続けて、動けるうちに動かなかった自分を思い出して後悔したくない。
人生の最後を考えたとき、
やりたいこと全部やって、やりきって
「最高だった!」とニカッと笑って死にたい。
「まあ、あいつは好きにやってたし幸せだったろ笑」と笑って見送られたい。
そう思いました。
そのためには、生活も変えます。
稼ぎ方だって変えます。
そして、自分自身も変えました。
大好きなことのために自分を変えられるって幸せなことだと思います。
それでも、新しいことに飛び込むときは今でもすごく怖い。
そのため僕は、
コーチングやビジネスを通して仲間を増やすことにしました。
これから向かう遊びの世界で一緒に遊べる仲間がほしい。
僕の世界に共感してくれる、
「大人だって楽しいことは大好きなんだ!」と喜んで付き合ってくれるひとたち。
僕はここにいるぞ。と発信して、
以前の僕のように悩む人を誘って、
今度は一緒に笑って生きていくために楽しく悩む。
晴れた日には「こんなこと考えたんだ〜!」と一緒に遊ぶ。
卒業したクライアントさんたちは、
大好きな世界を見つけて僕を連れてってくれます。
TRPGゲームに誘ってくれたり、
美味しい和食や和菓子を教えてくれたり、
タロットや占星術、
E Inkタブレットや日本画を教えてもらいました。
公園で一緒にねるねるねるねを練ったり、
話聞いてほしいから飲もう!と言うと、僕が沖縄にいてもオンラインで繋いでくれます。
好きな音楽も沢山教えてもらいました。
それを聞きながら作業する時間はとても幸せです。
こうして僕の遊ぶ世界は
一人で行く孤独なものではなくなりました。
「個人で生きる!」と決めてここまで4年。
就活浪人ニートで真っ暗だった僕には想像すらできなかった
「最強の世界」に僕は生きています。
生活は100%自分のために生き、
大好きな人たちと大好きなことに時間を使って、
遊んで人とつながり、遊んでお金も稼ぐ。
欲しいものを欲しい!と胸を張って言える。
特殊で難しいことは何もしてません。というより僕はそんな器用な人間じゃない。
ただ、やめませんでした。
わがままでも常識外れでも、叶えたい生き方を4年間諦めなかった。世間からは逃げながらも自分だけは裏切りたくなかった。
「だいさんって超普通でびっくりしました。
でも、だからこそ、普通のことをずっと積み上げて今のだいさんを掴み取ってるんだなと思うと、すっごく背中を押されました。」
これはクライアントさんにはじめてオフ会で会ったときに頂いた言葉です。
この言葉に全てが詰まっているなと僕は思います。
普通でいい。やれないことが沢山あってもいい。世間の常識なんて知らん。
好きなことを聞かせろ。
やりたいことを言え。
わがままに生きるために考えろ。
そう自分に言い聞かせながらやってきました。今ではクライアントさんにかけている大切な言葉たちです。(もちろん柔らかく…笑)
あなたの好きなものは何でしょうか?
どんな最強の世界で生きていきたいですか?
僕は僕のコーチングに関係なく、
「これが私の生き方だ!」と笑って生きる人が増えてほしい。
「これが楽しすぎて沼なんですよ〜!」と楽しそうな悪い顔で遊びに来てくれたら最高に嬉しい。
そのために僕はこれからも遊んで生きる世界を発信し続けます。残していきます。
欲しいものは欲しい!といえる最強の世界を発信し続けます。
いつかこれを読んでくれたあなたが遊びに来てくれるように。
⭕あそぶ暮らしが覗けるSNS
遊びの世界はいかがだったでしょうか。
ワクワクドキドキしてくれたなら大変嬉しいです。
書いている僕ももっと遊びたい…!となりました。
そんなあそび屋の日々の遊ぶ暮らしは、主にX(旧Twitter)とnoteにて発信しています。
不安をコントロールする方法や
自分で人生を選び取っていく方法などを発信しています。
リプでの交流も大歓迎なのでぜひぜひ遊びに来てください✨
▼手っ取り早く「遊べる暮らしとマインド」がほしい!という方は、『遊ぶライフハック』と合わせてこの1冊をめくってみて欲しいです。
「明日から使えるあそび屋マインド」をたくさん詰め込んでいます。
「こんな生き方あるんだあ、辛くなったらやってみよ。」くらいの気持ちで小さなお守りにでもなってくれたら嬉しいです。
それでは、ここまでお読みになってくれてありがとうございました…!
また他の記事でお会いしましょう!
まったね!
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