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《週5で遊ぶ稼ぎの教科書! 》『遊ぶビジネスハック』 最新版




🎆『遊ぶビジネスハック』🎆

▶計34,000字のボリュームで「遊んで稼ぐためのノウハウ」を詰め込みました。

▶特典音声として音声データ《遊ぶビジネスに寄せられたQ&A》

▶10部限定で先行販売として3,980円から販売開始します。完売後は徐々に値上げします。
→完売しましたので、第二部4,500円に値上げしました。

▶序章までの前半3700字は無料で読めます。

▶販売後、追加情報などコンテンツを更新していきます。

▶書評を追加しました。

▶特典音声「売れるセールスの方法」「キャラ作りは必要?」を追加しました。


            あそび屋だい





想像してみてほしい。

⭕海で遊ぶことが仕事になる。

⭕カフェを巡ってるとお客さんが集まる。

⭕お客さんと焚き火を囲んでくだらない話で笑い転げる。

⭕そのまま朝まで一緒に飲み明かす。

僕が、そして僕の周りの人たちが現実としている「仕事」です。

仕事と呼べるか曖昧なほど、心地よくワクワクする。

なぜなら、紛れもなく
その出発点が「遊び」だからです。




このnoteでは、

▶▶『遊んでお金を生むビジネス』をお伝えします。

遊びといってもあくせく働く前提でしょ

✅「特殊な人たちがたまたまできるやつ」じゃないの?

✅自分の遊びが人の役に立つわけない。

その気持ちは良く分かります。
確かに「明日からこれまで通り遊んだら急にお金がもらえる方法」なんてものではありません。

段階は踏みますし、自分と向き合う必要もあります。

しかし、

お金を稼ぐ=「苦しむ」なんてことはありません。

✅「自分のできる範囲」でかつ「好きな分野」から攻めていく。

その過程は一見険しくも、
本人にとっては心地よさと面白みを追求できるものです。

仕事=辛いこと、辛いのは仕方のないこと。

といった常識は今や崩れつつあります。

というより、捨てましょう。


僕がこれから紹介する『遊ぶビジネスハック』では、むしろ

「遊べば遊ぶほど」お金が生まれます。

特殊な人ではなく、
「自分に素直になれた人」からうまくいきます。

「遊びをお金に変える仕組み」は極めてシンプルです。

なぜなら、僕らが生きているのは

「現代社会」だから。

会社や家を継ぐといった選択肢しかほぼなかった一昔前と比べ、
ネットもSNSからもあらゆる情報を受け取れ、自由に「自分」が発信源となれる時代。

自分の動き次第で、人生を変えられる時代。

そこで、僕も選びました。

✅「心の底から笑える人生がいい。自分を誇りに思える、誰にも奪われない人生。」

そして、最も自分のことが好きになれる「遊びの世界」で生きていきたい。

就職にすら失敗した無名の若造だった僕ですが、それでもこの時代の恩恵もあってか「自分のビジネス」と呼べるものが作れました。ビジネスを作るまで食いつなぐこともできました。

ましてや、いま仕事をしている人なんて実務で覚えた作業効率が格段に違います。
バイトができるなら軍資金も事足りますし、
体力も気力も外に遊びにいけるなら十分すぎるほどです。

「遊ぶビジネス」に必要なものは、

⭕あなたはほぼ全て既に持っています。

あとはこれからお伝えする《仕組み》を
やってみるかどうか。




このnoteは「好きなことでゾクゾクして生きていきたい!」と強く願う方に向けたnoteです。


僕は「超がつくほどホワイトな職場」を、
たった半年足らずで鬱になりかけて辞めました。
何も不平も不満もなく、いつも通りの仕事をいつも通りにこなせば、その分仕事に見合った十分な対価をもらえました。

でも、そこには「僕である必要性」も「僕のこだわり」も「僕の決定権」もなかった。

「仕事なんだからそんなの当たり前でしょ」と言われるのが、とても不自然で受け入れることができなかった。

1日のこんなに多くの時間が、まるで自分が存在しないかのように過ぎ去っていくことに恐怖を覚えた。

疑問がぐるぐると周る。
仕事中にバタッと倒れて、意識はあるのに動けない、今考えるとかなり危ない精神状態まで追い詰められました。
常識的で恵まれた普通の仕事に。


このさき数十年の長い人生「特にこだわりもなく自分が存在しない仕事」に若さもお金も大好きな人との時間も大半を奪われる。


ギリギリと心が軋む音を聞いたとき、

僕は僕の常識を捨てました。





世にいう仕事とは、よほど実力があるか運に恵まれてない限り、大抵の場合は「自分の良さを最大限引き出すには相性の悪い仕事」のほうが多いです。

なぜなら組織である以上、
仕事は組織側に合わせる他なく、体調や体質、心理的な波も考慮されないから。

それは、会社はあなたのためではなく、
組織のお客さんのために動くから。

会社や組織が悪いとかではなく、
少なくとも僕や僕に似た人にとっては
明日からも続く人生がとても苦しい時間になり得るということ。

対して、自分で作って自分で動かす個人ビジネスは「自分が必要」でした。鏡のように自分の姿が全てお金になって現れました。


そして、「遊び」もまたその人の体質、性質、嗜好からこだわり選び出されるもの。


つまり「あなたのエゴ」から生まれます。

エゴとは強烈な「自分らしさ」です。

美しい絵が描きたい。

▶憧れていた国でキャンプしたい。

▶小鳥のさえずりが響く山が好き。

▶散歩しながら見つける甘党カフェが好き。

▶誰にも気にせず歌えるひとカラが好き。

▶澄み切ったサンゴの海で魚と泳ぎたい。

▶騒がしくも豊かな異国に旅したい。



遊びの世界は常に開かれていて、
常識に囚われずそれらを許していくと、
生活はキラキラと光り始めました。



外に出て楽しそうにしている人をみて
思わず惹かれた経験はありませんか?

それこそが《遊びがビジネスに変わる鍵》です。


あなたが楽しくて楽しくて思わず笑顔になるそれは、他の誰かにとっても心が動かされるものです。

僕のお客さんはキャンプなんてやったことがない人がほとんど。暑いのも外に出るのも虫がいるのも嫌。 

それでも僕が焚き火の前でニヤニヤにこにこしながらお肉を焼いて、その辺に集まってきた昆虫やカエルを愛で、
海に潜って魚たちと泳いでいると、
お客さんは食い入るように面白がってお話を聞いてくれます。

真面目にコーチングをやっていてもなかなか見せなかった顔で楽しそうに笑ってくれます。

僕が日本一周してると遊びに来てくれたり、初めてのことでも一緒に挑戦してくれたり、お客さんのそんな姿を見るのもまたこんな遊びビジネスをやっている特権だなと。




さて、少し具体的にお伝えしますと
《好きなことで稼ぐコツ》は、

「みんながやりたくてもできないこと」をやっていくこと!

そして、

✅ 「遊び」を「魅力」に変換して伝えること。

さらに、自分を1番魅力的に見せる方法「遊び」を極めてビジネスを作るために

「自分の遊ぶタイプ」を知ります。

面白いことに、

遊びとビジネスはリンクします。

・遊びがコロコロ変わる人は、
ビジネスジャンルもコロコロ変わります。

・遊びをとことん突き詰める人は、
ビジネスも1ジャンルに特化します。

・その中間の人は、
色んな方法を試しながら自分のオリジナルを作っていきます。

遊びは最も自然体で自分が好む身体や心の使い方をするため「自分らしさそのもの」が出てしまう。

だからこそ、遊びからビジネスを作れば
「性質に合った最大効率のスタイル」が生まれるのです。


本編では、これら3つの遊び方から作るビジネススタイルを具体例を取って解説していきます。

ビジネススタイルに無理がないほど、遊びがお金に変わる際の抵抗がなくなり、
遊びと仕事の境界が曖昧になっていく。

そして、最終的には

「仕事」が「遊び」に変わります。

▶キャンプに行けば、それがお金に変わる。

▶日本を巡れば、人が集まる。

▶写真を取れば、ファンが増える。

▶絵を描けば、海外に行ける。

▶大好きな人とお喋りするだけで、生きていける。

「遊びが仕事になる時代」がもう来ているのです。


僕自身も「あそび屋だい」と名乗りながら遊んで商品を売っている人間ですが、
僕の周りやネットの海を広く見渡してみると、同じように遊びをとことん楽しんでお仕事に変えている人が沢山いることに気づきました。

一見、破天荒で特殊技能があり運が良かっただけに見えますが、

それでも目を凝らしてよく見てみると

「腑に落ちるいくつかのロジック」が見て取れました。

このnoteでは、そんな「遊びながら生きている人たちのビジネスハック」を集めて分類して、

僕らが「明日から取り組めるシンプルな形」に解説したものです。


⭕「あなたの大好きな遊びで生活を作ってほしい。」

そんな思いを込めて、
勢い余って十数種類もの「遊ぶビジネスハック」を紹介してしまいました。

どうか楽しみながら学んで頂きたい。

あなたの「これから」が遊びに満ちた日々でありますように。


『遊ぶビジネスハック』

はじまります。


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▶▶書評を頂きました!


このnoteは「この人の言うようにやったら、自分も遊び(好きなこと)がお金に変えられるのかも」とわくわくさせてくれるnoteでした☺️✨

独立して仕事をする!起業するぞー!ってより「遊び(好き)をお金に換えるノウハウそのもの」って感じかな。
色んなタイプの人に合わせた解説があるからとりあえず何かやってみようかなって自然と思えました!

あとどうしてもビジネスの話をする時ってみんなが使ってる言葉を使いたくなるんだけど、だいさんの選ぶ表現は「だいさんが話してるままだ」と思えて、難しい言葉を使ってない分すんなり入ってきました。

わたしも普段ビジネスを教える立場で、同じようなことを伝えてるから「そうだよねー!!」ってなるけど、だいさんの表現ではこうなるのか!って面白さもあって気づいたら読み終わってた!

このnoteを読んで勇気をもらった人は、続けてだいさんの話を聞いていくと「あれ?最近なんか遊びでお金が発生してる?」ってなっちゃう日が来そう😆💕


 ジャーナリングアドバイザーKanaさん




「これからビジネスをやってみたい!」という方にまず手に取って欲しいビジネスノウハウが超わかりやすく詰まったnote !

私のクライアントさんにも紹介したい。

「好きなことを仕事にしたい」 人や 「自分 らしさを仕事に繋げたい人」「ネットでビジネスしたことがないけれど興味はある人」にすごくオススメしたい。


《第1講》

有料ゾーンからのビジネス例が、めちゃくちゃ具体的で超わかりやすい!! 私も普段から取り入れているようなSNSやプラットフォームを丁寧にまとめてくれているので、「これからビジネスする人」には めちゃくちゃ重宝しそう。

個人的にはネットやSNSに少し抵抗を感じがちな30代後半の人達に見てみて欲しい。 「え、それって芸能人とか有名な 人だけがやるんでしょ?」 って思うもの を、私たち個人事業主は結構取り入れてたりするので、そんな世界観を知ること ができるきっかけになると思う。

実際にだい君がやってることを丁寧にわかりやすく説明してくれていて、ほんとありがたい!!


《第2講〜4講》

いや、もう天才か? と思った。

そうか…そうだったのか。 だからあの人たちはそれで生計が立てられるのか…...

もうね、「攻略本」みたいなレベル。
超わかりやすい。 すごい。

なんでそんなことまで分かるの!?の連続。

読んでいくうちに、 私は奔放タイプなの に深層タイプをやろうとして落ち込んで たんだなあって改めて思った。

というより、世の中のビジネスのやり方のほとんどが深層タイプで教えてるものが多い印象。 それを追い求めてる人やそうじゃないと売れないと思ってる人も多い気がした。

「闇鍋戦略」はとてもわかりやすく、
「あ、私はもっとぶっ飛んでも大丈夫なんだな」と思えた。 勇気をもらえた。


 私にとっては「日常生活」が「遊び」 なんだな、とも思えた。 いかに日常を楽しく刺激的なものにするか?を結構つねに考えてたりする。

プールに足つけながらパソコ ンで仕事したい願望とか、まさにそれだ。

普段の食事でも、わざわざかつお節を高級品にしたりとか、スーパーのお寿司は20秒チンして食べたらお寿司屋さんの味になるとか、わざわざ和の陶器のカップにコーヒー入れてインスタントコーヒーを飲むとか、「日常のふとした瞬間」に対するこだわりが結構あったことに気がついて、それ全部書いてみたいなと思えた。

「とっちらかっていてもいい。」の言葉に涙が出た。

ずっとそれじゃダメだ(売れない)と思ってたので、コーチングの時もこれまでも何度も言ってくれてた意味がすっごくすっごく分かった。
noteを有料にする時の基準が非常にわかりやすい。 有料 noteって「こんなの有料にしてもいいのかな?」と思うことも多いかなと思う。でもそれを、さらっと一 言で解決してくれてる。 さすがだ。
個人的にはこれを読んで「働き方のセミナー」を遊びでやってみたいと思った。


《最終章》

いやぁ~、これも面白かった!

「世の中にそんな人がいるの!?」
「そん な世界観あり!?」

みたいな人達をひたすら並べてくれていて、ネット人類博物館やネット世界旅行みたいな気分。
世の中可能性だらけだなと思えるし、まず普通に生きてたら出会えないような人たちなので、読んでいて超面白かった。


【感想まとめ】

これからビジネスをしてみたい方はもちろん、 今まさにビジネスをしていて、 落ち込んだり、 やり方違うんじゃないか…. ともがいてる人にも読んで欲しいと思う 内容。 視野がバッと広がって、 まだまだやれそうだなって思えてくる。

ビジネスだけじゃなく「生き方」そのも のの概念が変わるような内容も多い。 常識とはなんだ?! と考えさせられる内容も多い。

私もだいくんと出会ってから昔の自由奔放だった自分を思い出せて、 実行にも移せてきてるので、 だいくんの世界観に触 れるだけで自分の生き方そのものが変わるかも!

       最強のパートナーhanaさん


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▶SNSでの感想なども頂いています。




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序章 ビジネスって意外とシンプル!


まずは「分かっているようで分からない
ぼやっとした難しそうなビジネス」

シンプルにしましょう。


 ①個人ビジネスは簡単に始められる!


《ビジネスの仕組み》に必要な要素は、

「認知+商品+決済」

これだけです。

認知とは、お客さんに見つけてもらうこと。興味を持ってもらうこと。

商品は、お客さんに価値を提供してお金を頂けるもの。

決済は、お金を支払う手段のこと。

この足し算をいかに上手くやるか、試行錯誤するかが「ビジネス」になります。

逆に言うと、この3つだけとりあえず作って繋げれば、ビジネスは完成します。

「ビジネスは難しいもの」と考えて動けないときは、とりあえずこの3つだけ意識してみましょう。

小さくてもいいので1つ、
「商品+認知+決済」の仕組みを作ってみる。

サービスやアプリを見つけて、
100円でもいいから商品を作って決済まで繋げてみる。

難しく考えるのはその後で大丈夫です。


ぶっちゃけた話、個人が売る1000円~1万円程度であれば、どんなに仕組みがずさんでもシンプルでも「あるもの」があれば買ってもらえます。

「信用」です。

先程の仕組みに合わせると、

(商品+認知+決済)✕ 信用

信用と仕組みが揃えば、商品はちゃんと売れます。ビジネスとして機能します。

例えば、普段はあまり絵は買わないけれど、「友達がその場で描いてくれた絵」だとついつい買ってしまう。

商品はその場で作っているし、
決済はお金の手渡しだし、
だけど「信用」があるから買える。

これも立派なビジネスです。

広告投資をして、YouTubeやメルマガを配信し、1000万規模の収益を出して…
みたいなことは最初は考えなくてもいいのです。

僕自身も自分の商品を売ったことがない頃は、「どうしたら物が売れるのか?」について理論で理解しても「感覚」として分かりませんでした。

そのため、 まずは100円から売ってみました。売ってみると何となく「なるほど、こんな感じか」と腑に落ちます。

さらに他の人の商品も買ってみました。

「なるほど、この値段だとこれぐらいの価値を提供したらいいのか。」とぼんやりとですが相場が掴めました。

それを今度は自分も真似して売ってみる。

この繰り返しの中で少しずつビジネスの感覚を掴んでいきました。

個人的には、1万円くらいからようやく工夫を始めるくらいでOKだと思っています。


理論はともかくとりあえず商品をだしてみる。

「認知+商品+決算」

仕組みはこの3つを揃えるだけ。
ここに「信用」を掛け算する。

シンプルに考えていきましょう。



これから先、《遊ぶタイプ》による様々なスタイルや仕組みを紹介していきますが、
「ビジネスはシンプル」この事を忘れないで見ていってほしいです。

手が止まったときは思い出してみてください。


さて、それでは

あなただけの『遊ぶビジネス』で遊びに行きましょう!



第1講 遊びをビジネスに変える!


①何からはじめたらいいの?


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