自然の流れに逆らわない生き方
人間誰しもいい時も悪い時もあると思います。これは誰のせいでもおかげでもなく、自然の流れなのだと思います。
悪い状況の時に、少しでもよい流れを持ってこようと、強引に動いて、逆に、状況がさらに悪化することがあります。
このような時、やはり人間は自然の中で生かされていて、自然の前では無力であると感じます。自然には逆らえないのです。
いい時も悪い時もあると割り切って、いい時も調子に乗り過ぎず、悪い時も無駄な抵抗をせず、自然の流れに身を任せて生きていくのがいいのだと思います。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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