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薄汚れたレースカーテンみたいに

どうもじったんです。

なんとなくこのタイトルの事が夢見ながら、浮かんできたので言ってみました。

今回はこの浮かんできた理由とか、この文の意味を寝不足ながら掘っていきたいと思います。多分浅い穴なので、すぐ読み終わると思います。

レースカーテンってきらびやかだけど、カーテンのサブ的なもので、きらびやかでいなきゃいけないけど、メインは僕でない感じがあり、報われないきらびやかさがあって好きなのですが、薄汚れたとなると、きらびやかさは欠け、サブ的ポジションも失い、捨てられたり、洗われ、新しく変えられます。

そんな薄汚れたレースカーテンみたいに生きてくってどんな意味なんだろう。

多分、洗われたり、捨てられたりせず、自分は自分を持ち、きらびやかだと自信を持ちながら生きるって事なのかな?

輝いてることが僕の自信の条件だったりするんだろうか、、。かっこいいが、輝いてるが、僕にとっての自信なのかもなぁ〜。

そんな感じで終わります。
まぁ結論、自分もって、自信もって生きていくよという事ですね。自分なりのかっこいいを目指そうかな。

おしまい

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