また遊ぼうね
どうも、最近陽キャにハマってるじったんです。
友達という定義が自分の中で変化した気がするので、noteに起こします。
自分は学生時代、怖がられてました。
理由は自分は不安が結構強く、その不安を拭うために、その内面を知ろうとし、アプローチをかけて、それで怖がられてました。
具体的な話をすると、あるA君がいました。
そのA君は入学初日早々先生にド叱られていました。僕はそのA君がどんな事をするか予想外過ぎたため、不安が生まれ、そのA君のことを知ろうとして、自己紹介から始め、アプローチをかけました。そしたらそんな初日から怒られてるA君に話しかけてるあいつヤバいとなり、怖がられました。
そんな事があって、自分は安心がおけない存在になってしまいました。そうなると何が起こるかというと友達というレベル上限がかなり低くなってしまいました。こんなヤバいやつは信頼できないとなり、それが原因かはわからないですが、友達は信頼されない存在として認知するようになりました。表面上では仲良くしてるが、根っこの部分は信頼しないのが友達となりました。
それで今日あるオフ会に行ってきて、そのオフ会の主催者さんからまた遊ぼうねと連絡を貰いました。それプラス明日遊ぶ人から、また明日教えてと言ってもらいました。
また明日、とかまた今度遊ぼうねとか、そういうのを言える仲が友達というものなんだろうななんて浅はかですが、思いました。
おしまい。いつもみんなありがとう。
また明日ね!🙋♂️
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