Hikari

九州在住Podcast好き25歳男性

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シンガポールの物価が高すぎる話

こんな記事がありました。 記事の要旨は以下の通り。 エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が2022年版「世界生活費調査」の結果を発表した。 172都市を分析した結果、シンガポールとニューヨークが最も物価の高い都市だった。 そう、シンガポールは物価が高いのです。 私も先日シンガポールに行ってきましたが、物価の高さに驚きました。 普通のレストランに入ってランチをと思うと客単価2,000〜3,000円くらい。ホーカーズ(フードコート×屋台のようなもの)だと

    • 2022/3/30(WED)

      UdemyでTwitter運用の教材を購入してみた。というかUdemy初めて使った。 インプット好きな自分にとってはすごく良いエンタメかもしれない。 大抵の情報やノウハウが無料で手に入る今の時代に、有料のコンテンツを選ぶ意味は?自分はあると思う。 まず、自分が金を払った分取り返そうと思って真剣に学ぶ気になる。 また、発信者は、(善意に依るが)お金をもらう分内容にこだわるであろうし、課金しないと見られないというフィルターがある分、マス向けには発信できない情報も入れるかもしれな

      • 2022/2/2 瞑想日記

        朝、筋トレしたあと外出まで少し時間があったので、瞑想を実施した。その時感じたこと。 3秒間吸って6秒間吐くというように、吸った時間の倍の時間、息を吐く呼吸法をしている。本かネットで、この呼吸法の目的は、心拍数を落ち着かせることだと知った。心拍数は、息を吸うときは速く、吐くときは遅くなる。心拍数を落ち着かせる為に、息を吐く時間を長くする。 瞑想時に、マインドスクリーンを意識してみた。マインドスクリーンは、横尾忠則が本の中で使っている言葉だが、目を瞑った時の視界のことだと解釈

        • #2022/2/1 読書&瞑想ライフ

          休日。今日は活動時間が長かった。一人の時の、いつもの時間の使い方、食事か移動か読書か瞑想をしていた。 横尾忠則作品を読む。先日、世田谷美術館で『聖シャンバラ』の絵を見てから、横尾忠則の世界観に夢中である。 早速本を3冊買った。(『インドへ』『わが坐禅修行記』『名画感応術』) 今日は『インドへ』『わが坐禅修行記』を読んでいる。 瞑想をしている時の精神世界の描き方があまりにも素晴らしく、共感できるので、自分もガッツリと瞑想したくなって、夕方頃、近所の公園のベンチで10分間

        シンガポールの物価が高すぎる話

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        記事

          #22/1/30 ハッタリかましたい

          ずいぶん前から、知識としては持っているけれど、中々アウトプットできないことがある。それは「ハッタリをかます」ことだ。 相手から、狙った条件を引き出す為に、自分と相手の情報量の差やパワーバランスを利用する。交渉術とも言うのかもしれないが、自分が今就いている営業職の仕事で成果を出す上では効果的なテクニックだ。 だから仕事の中で度々上司からもアドバイスされた。その時々では話を聞いて納得するのだが、実戦では使えないまま、ここまで来た。 このハッタリが役立つ場面は営業だけでない。

          #22/1/30 ハッタリかましたい

          #19 Audibleを聴く

          シャワーしながら歯磨きをして閃いた。 新しいものが見えたわけではなく、人生に対しての見え方がより楽観的に、より積極的になった。 『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』Audibleで聴いた。朝から整ってるおかげで、通勤時間も有効に過ごせた。 Audibleの課金システムが変わって、毎月1コイン付与制から、制限ありの聴き放題制になった。私にとっての音声学習の仕方でいうと、聴き放題制の方がありがたい。時期によって興味があって勉強したい内容が異なる。その時

          #19 Audibleを聴く

          #18 入居申込み

          今日の昼過ぎ、オンライン内見をした。探しはじめてから6件目の内見にして、条件面では今までで最も良いと思われる物件だった。 許容できる家賃には上限がある訳だから、100点とは言わないまでも、妥協するべき点が少ない、相対的にとても良い物件に出会えた。 そう思ったので早速、入居申込みを行った。 幸いにもオフィスに居たので、申込書類の記入や必要書類の提出は、メールにデータ添付して送ってもらい、印刷、記入、スキャンで返信。確認事項や質問なども、メールでやりとりするとモレがなく、証跡

          #18 入居申込み

          #17 引越し屋の営業

          昨日行った世田谷美術館で観た横尾忠則の絵が心に引っかかっており、現地にて入手した小冊子の、横尾忠則のページを繰り返し読んだ。 横尾忠則の世界観をもっと掘ってみたいと思うようになって、ネットで彼の本を調べた。『インドへ』『わが坐禅修行記』『名画感応術ー神の贈り物を歓ぶ』の3冊は必ず読もうと思う。 引越し先の住まい探しが、いよいよ大詰めを迎えてきたという感がある。本日も1件オンライン見学を実施した。そこには決めなかったが、明後日の見学で決断をするつもりだ。 本格的に動きはじ

          #17 引越し屋の営業

          #16 日記

          世田谷美術館に行った。 元々の目的は「グランマ・モーゼ展」だったが、たまたま開催されていた「ART/MUSIC わたしたちの創作は音楽とともにある」という展覧会が凄かった。横尾忠則の作品のほとんど全部が心にとても強く引っかかった。 横尾忠則はインドに行って影響を受けたらしい。作品を見て、なるほどインドの仏教や瞑想の文化から来る、精神世界や神秘思想といったようなニュアンスが色濃く現れている。 現地でもらったパンフレットを見ると、横尾忠則がインドへ旅行に行った1974年より

          #16 日記

          #15 日記

          賃貸マンションを探していて、賃貸仲介の営業マンによる営業活動を受けている。不動産営業を客観的に見ているような感覚になって、勉強になる。 とても強く思うのが、即レスの大事さだ。 対面すればどうか分からないが、電話やビデオ通話に関していうと、初対面の営業マンが優秀か否かは、少しの時間では判別がつかない。 違いを感じるとすると、それはレスポンスの速さである。=優秀、とすぐには結論付けないが、優劣の分からない相手が数人いるという状況では、レスの早いものが最も選ばれるだろうという

          #15 日記

          #12 雑感

          インテリア欲YouTubeの動画をみて、インテリア欲を掻き立てられた。 角部屋で2面に窓がある間取りと、窓の前に作業テーブルの配置が素敵だと思った。その窓には、普通のカーテンよりもブラインドカーテンの設置が渋い。梁がある場合はダメだが、カーテンレールの上に絵を置くのも理想的だ。 DIY家具をどうするか早くて約1ヶ月後に引っ越しする。引っ越しにあたってやるべきことは沢山あるのだが、最も重要なのは引っ越し費用をいかに安くするかである。今回は繁忙期に引っ越すことになるため、高い

          #12 雑感

          #11 ジブリの仕事術みた

          ジブリの仕事術「オリラジ中田敦彦×鈴木敏夫」表題の番組をYouTubeで観た。 この番組は、NHK総合の『仕事ハッケン伝』という番組第3シーズンで2013年に放送されたある回だ。 『仕事ハッケン伝』は、「もし今と違う仕事についていたら、どんな人生を送っていたのだろう」をコンセプトに、各界の著名人がさまざまな職種の企業に実際に1週間程度“入社”し、その仕事を体験するというドキュメンタリーだ。 自分が観たのは、オリラジ中田が「スタジオジブリ」に入社して、『風立ちぬ』の新聞広告

          #11 ジブリの仕事術みた

          #10 仕事の感想

          仕事中のフロー状態 仕事をしていると、一時的に集中力が高まる時間帯が、たまにある。 具体的に言うと、営業資料を作成しているときや、資料を読み込んでいるとき、顧客へのメールを丹精込めて打ち込んでいるときなど。 それは主に、20時や21時など遅い時間で、社内の人々のほとんどが帰った後、静かな環境にいるときに訪れる。 本日も、20時過ぎ〜21時までの間、いつもより集中高めで作業できた。しかも、TODOリストをこなしていくことに対して多幸感があった。 フロー状態という言葉が

          #10 仕事の感想

          #10 日記

          申込取得後の憂鬱 不動産営業をしている。変な話だが、申込取得後が憂鬱だ。 一般的に、この仕事で申込を取得することは誉れ高いことであり、バスケでいうとシュートを決めたような、高揚感と安心感を得られる行為である。しかし、その後の業務が大変ストレスフルである。いわゆる、話を「まとめる」段階である。この段階では、スピーディーかつ戦略的で、注意深い交渉が必要だ。自分はこれが大変嫌で憂鬱なのだが、そこには根本的な理由もある。交渉自体はゲーム性があり、刺激的で楽しい一面もあるのだが、スト

          #10 日記

          #9 今日の小さな学び

          ブランディングより先にセールス 移動中にVoicyを聴いていた。Nobbyさんの番組でしていた話が印象深い。 FIREブームもあり、副業や独立など形は問わず、自分のビジネスを持ちたいという人が増えている。そういった人々のビジネスプランの話を聞くときに、いつも疑問に思うことがあるという。 多くの人々は自分の商品を多くのお客さんに使ってもらうためにブランディングが大事だと考えるが、それよりも先にセールスを考えるべきだという。 「自分はこういう商品を作っています」 「よかっ

          #9 今日の小さな学び

          #8 日記

          また感染者数が増えている 東京では、今日1/14の新たな感染者数は4,051人。1/11から3日続けて前日より1000人前後増えている。 昨日、ついに自分の職場でも感染者が発生した。 11月や12月など毎日の感染者数が落ち着いていた時期は自分もヘラヘラしていたけれど、この増え方はさすがに怖い。 感染しての症状が、というよりも、後遺症が怖い。思考に霧がかかったようになり集中力が保てなくなる「ブレインフォッグ」という症例があるらしい。 会社は、昨日は午後から形式的な在宅