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DSへの対抗策

世界平和の為の妥協策は必須です。
DSディープステイツの力は弱まりつつありますが、日本は今後とも世界を支配する勢力とバランスを取って生き抜いて行かなければなりません。
その為に必要なことは、
①米国からの購入保証
中国では無く、米国を最大の輸出入国として、穀物、資源、軍事兵器を購入して行かなければなりません。
経済制裁を掛けられるリスクへの対応策が必要だからなのです。戦国時代の戦からも学んだように、兵糧攻め、水責めは外部協力無しには防げないからなのです。
②国際救助隊基地へと変更
防衛問題は深刻さを増して来ています。
日本は自力で日本を護れる体制を構築しておかなければ、安全は保障されません。
一方で世界の安全に積極的に貢献する姿勢を見せる為にも、自衛隊から国際救助隊への組織変更が必要だと考えます。
③米国基地内での核兵器保持
核兵器に関しては、日本自体が持つのでは無く、米国基地内で保有して貰い、それを後悔することで抑止力とするべきなのです。
④日本の領土を守る為には覚悟が必要
千島、南樺太、北方四島、尖閣諸島、竹島を防衛訓練地域に指定し、射撃対象に設定して迎撃ミサイルを配備することで強硬な姿勢を見せる事が必要なのです。武士が刀を持ち歩くのと同じ発想になるのです。
⑤国交断絶
ロシア、北朝鮮、中国と国交断絶、鎖国政策の選択肢を考慮するべきなのです。
日本は独自に自給自足出来る方向に進めて、たとえ鎖国になっても生き抜く力を蓄えておかなければなりません。食糧や資源の自己調達は必須になるのです。
⑥ 不正選挙防止
選挙のプロセスをリアルタイムで公開配信すべき、特に開票作業は国民が閲覧し、チェック出来るようにするべきです。街頭ポスターはやめて、無駄遣いをやめて、お金の掛からない選挙を目指すべきなのです。
厳しいスパイ規制強化、外国人の滞在資格を制限することも必要なのです。
⑦外国人には土地を売らない
少しずつ法令化が進んでいますが、いざとなったら外国人の購入した土地を没収する法律を早く制定すべきなのです。水源を奪われると、簡単にテロの標的にされてしまうのです。
⑧ハッキング関連は厳罰
現代の戦争は情報戦や生物化学兵器が主要になっているので、それらへの対応策として社会的制裁、国外退去等の強行な罰則が必須です。
⑨ネット上での暴言も厳罰に
大和魂を忘れてしまい、言葉の暴力やマナー違反が国内でも急速に進んでいるのは嘆かわしい限りです。
誹謗中傷への罰則を厳しくしないと、争いの火種になりかねないのです。
⑩暗殺、毒殺防止
犯人や裏支配者を徹底的に追求するべきです。
安倍元首相の暗殺事件の解明をうやむやですし、ケネディ大統領の暗殺についてもうやむやにしてはなりません。徹底的に事実を公開して、再発できなくしなければならないのです。

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