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ニューヨークで初心者が緑の芝生の庭に憧れてみた

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ニューヨーク発、緑の芝生が美しい庭に憧れて、DIYで楽しみながらやっています。山あり谷ありですがアメリカ人の芝生愛に負けないように頑張るぞ!
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2021年5月の記事一覧

庭の芝生のこと(第17回 農薬の効き目は?)

スプレーしたところの葉がが数時間でシワシワッとなって効き目がすぐにわかりました。ただし、…

Joei
3年前
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庭の芝生のこと(第16回 雑草100%になりました)

庭の一部に枯れてしまった芝とは対照的に緑になっている場所が出てきましたが、よく見ると雑草…

Joei
3年前
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庭の芝生のこと(第15回 色々と使えて便利なスプレッダー)

オーバーシードをする時は庭に均等に種を蒔いて行くのですが、手でやるとどうしても濃淡が出て…

Joei
3年前
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庭の芝生のこと(第14回 枯れた芝は復活しなかった)

6月に枯れてしまった芝生はその後どんなに水をあげても復活せず、夏の間は雑草だけがスクスク…

Joei
3年前
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庭の芝生のこと(第13回 大失敗!枯れてしまいました)

数日前に気持ちよくストリングトリマーで短く刈られた芝生が、なんと茶色に。。。原因は何かと…

Joei
3年前
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庭の芝生のこと(第12回 初ストリングトリマー)

芝刈り機より先にストリングトリマーとブロワーが手元に来ました。早速手に入れた芝刈り道具を…

Joei
3年前
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庭の芝生のこと(第11回 芝刈りの道具)

さて、プロの仕事を見て初めに思ったのは、芝刈のための道具が必要だということ。調べると、ガソリンエンジンの芝刈機それにブロワーとストリングトリマーを加えると1000ドル弱。しかし仮住まいの我が家にごつい機械を装備したところで宝の持ち腐れになるからと、堅実な家族のススメもあり、エンジンもモーターも付いていないマニュアル芝刈り機と、電動のブロワー、トリマーにすることに。全部で300ドル。これなら途中で嫌になってやめても2か月分のガーデナー費用より安いし、運動にもなるから一石二鳥?

庭の芝生のこと(第10回 プロの仕事は早いけど高い?)

我が家に来てくれているガーデナーさんたちは大きなトラックにエンジン芝刈り機やブロワーとい…

Joei
3年前
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庭の芝生のこと(第9回 緑になりました)

種蒔きから2ヶ月が経過して6月になると、ひょろひょろしていた芝生の新芽はすっかりたくましく…

Joei
3年前
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庭の芝生のこと(第8回 芝生っぽくなりました)

種まきから1ヶ月後、遠くから見ても緑色になりようやく芝生っぽくなりました。あとはすくすく…

Joei
3年前
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庭の芝生のこと(第7回 発芽?)

種を蒔き土をかけ、毎日水をあげる事1週間。毎日様子を確認するのですが、なかなか芽が出ない…

Joei
3年前
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家の芝生のこと(第6回 種蒔き後の様子)

枯れていた芝や雑草を取り除いて、深さ3−5センチくらい耕してから買ってきた“全部入り”の種…

Joei
3年前
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家の芝生のこと(第5回 種蒔き前の芝生)

いよいよ道具も材料も揃ったので、枯れてしまった芝生を再生するぞー!ということでまずは、使…

Joei
3年前
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庭の芝生のこと(第4回 道具)

種と土を買ったら、今度は小さなスコップと土を耕すレーキも必要。これまたいろんな種類がお店に売っていて、何を買っていいのかわからない。何に使うのか想像がつかないような道具も並んでいましたが、一番安いシャベルとクワのセットと、ゴルフ場のバンカーで使うようなレーキを購入しました。そして、芝生を育てるには水やりが大切なので、ホースとスプリンクラーも入手。安くても道具を買うと気分が上がります。