禁煙のためにおしゃぶりしてみた話
禁煙2か月続いたので最近の禁煙ニュース、おしゃぶりの話書こうと思います。
「タバコのような吸うという動作には安心感を与える効果があります。おしゃぶりと一緒です。だからタバコ吸ってる時はみんな落ち着いてます。タバコ吸ってる人は安心したいんです。」
この前読んだ本にそう書いてあったのを見たんです。
禁煙中の僕は「ニコチン、タールが欲しいんじゃなかった。安心感が欲しかったのか？おしゃぶりしてたら禁煙続くんじゃないのか？」そう思って買いました。
夜な夜な一人ゲームしながらおしゃぶりしてみる。
恥ずかしい。
成人男性が何してるんだ！
そこまでして禁煙したいの？
そう思いながらチュパチュパ吸ってるとだんだん悪いことしてる気分になりました。
なんか僕、夜な夜な一人で変なことしてるぞ
興奮してきたな
たしかこんなジャンルのAVあったな
たしか「大人保育園」みたいな作品だった気が、、
気づいたら新しい性癖の扉の前に立っていました。
興奮冷めぬまま扉を開けようと思ったその瞬間
「待ちなさい！」
天からの声
とまどう僕
dadada「その声はまさか、、チュパチュパ」
神「私よ 和枝です」
dadada「お母さん！チュパチュパ」
母「あなたにはまだ早い。そこから先は大人の世界です。今すぐ立ち去りなさい」
dadada「でもお母さん僕すごく気分がいいよ。お母さんにバブバブしたい。この扉の先にきっと僕の知らない素晴らしい世界が待っているはずなんだ。行かなきゃ！チュパチュパ」
母「お母さんも素敵な趣味だと思う。今は多様性の時代、あなたがそうしたいならそれでもいいわ。でもね、あなたはまだ何も知らない童貞。例えるなら何も書いていない真っ白なキャンパス。しかし一度その扉を開けてしまえば帰ってこれないわ。その真っ白なキャンパスに墨汁で＃大人保育園＃母乳＃バブみと書くことになるわ。それでもいいの？」
dadada「そんな、、そんな世界なんて知らなかった、、でも母さん僕は本当にまだ真っ白なキャンパスなの？もう後戻りできないんじゃないの？チュパチュパ」
母「大丈夫よ。一生懸命祈りなさい。そして懺悔なさい。神はどんな変態の祈りも許してくださいます。勇気を持って生きなさい。」
dadada「そうかありがとう母さん。僕頑張ってみるよ！」
開ける視界
父に、ありがとう
母に、さよなら
そして、全ての子供達に
おめでとう
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