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やりたいことをやろう!


「全ての人を納得させる難しさ」

痛感させる例えがあります

ロバと夫婦二人がいました

それを見ている聴衆が言います

・二人でロバに乗ると
「2人で乗るなんて、ロバがかわいそうだ!」

・夫だけがロバに乗ると
「夫だけが楽をして、妻がかわいそうだ!」

・妻だけがロバに乗ると
「夫を歩かせて自分が乗るなんて、夫のことを立てられない人だ!」

・どちらもロバに乗らないと
「ロバの乗り方もわからない夫婦だ!」

これは、Twitterの画像でみたもの

見た瞬間これだ!!って思った

*著作権上の問題から画像は入手できませんでした

ので、わたくしが文章でお伝えしました
(伝われ!笑)

要は何しても何かしら言われてしまうということ



実際にこうやって世間の批判を浴びることが
SNS等の普及によって一般市民も多くなっています

特に著名人は何しても言われます

本田圭佑選手は

「サッカー選手なのに経営者なんてできない」
「現役で指導者なんて無理だ」

とか様々なことを言われ続けてきました

でもいつも自分を曲げない選択をします

もちろんアンチ本田選手もいる

そのアンチでさえ行動をもって打ち破ってきた

行動できることに強さがあると思います

どうせ言われるなら自分が正しいと思うことをやる

譲れない信念があるのでしょう

そこに本田選手のカッコよさがあるんですね


みんなが行動ができなくなる理由ランキング上位に

「人の目を気にする」があります

僕もそうです笑

あいつがああいうからやらない方がいい

とか、世間がこうだからとか

つい自分の意見ではない誰かの意見を採用してしまいます

新たな革新的な行動のほとんどは
最初は猛反対されます

次なるスタンダードはそんな批判を押しのけた末のもの

変革に批判はつきもの


ア式にはビジョンがある

「日本をリードする存在になる」

そのためには、
組織そのものに
時代に合った変革を、進めなければいけない

長い歴史がある。

行き過ぎた行動は批判の的になる

でも、自分たちが本当に真剣にこれからのア式を考えて
下した選択ならやるべきだと思う

時には、批判を省みない決断も必要になる

批判の先にスタンダードがある

はじめの一歩を踏み出せるか

が大切だと思います!

(変えなきゃいけない!と強く思っていることがあるわけではない笑)

そんな決断を下す日がもし来たら、
本当に真剣に考えて自分たちがした選択を尊重したいと思います!笑

また明日!!





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