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水槽台の扉を外し作業性アップ

本日もお疲れさまです。
食器棚などで、扉を外して作業性アップという手法があります。それを水槽台に適用した結果を共有します。

メリット:作業性アップ
デメリット:ほこりの汚れが目立つ

・ 水替え中は台の前にバケツ等がある。
・ 60cm片開きの台のため、開閉には60cm四方のスペースが必要。
 → 扉が無いことで、スペースを有効に使え、カルキ抜きや道具の取り出しが行いやすくなり、作業性アップのメリットが得られます。

デメリットはホコリ汚れや機材の整理が必要になります。
◇ リビングにあるため、ホコリがたまる。
◇ 水槽台の中は、外部フィルターのような機材や、網やカルキ抜きといった道具でちらかりがち。

見栄えや機材の汚れを考慮すると、扉があった方が都合が良いです。私の場合は、作業が行いやすいという効率重視なので扉を外しました。
扉は強度に影響がないはずですので、一度はずしてみて様子を見てみるのも良いかと思います。ではまたお会いしましょう。


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