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♦悲戦・非戦・愚戦・不戦♦ "平和とは何ぞや” ♦『Pika Don/ピカドン*伝承詩歌;Traditional Tune』 (2015年作)♦ 悲しみを乗り越えて:広島原子爆弾投下の日、1945年(昭和20年)8月6日(月曜日)午前8時15分。♦ ❝心に慈慧の響きと平安を​❞

"Song & BowzuMan”
Monk (Buddhism: Jodo Shinshu Honganji‐Ha & singer-songwriter)
浄土真宗本願寺派 僧侶・シンガーソングライター
​​​​​​♦​​悲戦・非戦​・愚戦・不戦♦​ ​
"平和とは何ぞや” ​悲しみを乗り越えて:広島原子爆弾投下の日、
1945年(昭和20年)8月6日(月曜日)午前8時15分。


《Pika Don Basic recording track 》#2 Remix 2022

​​​​『Pika Don/ピカドン*伝承詩歌;Traditional Tune』
(2015年作)​​​​​
2015年夏 第二次世界​大戦終結70年、
広島・長崎被爆70年を機に作す。

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​草木も生えぬと他人は言う  私も心で思ってた

恥いることさえ奪われて 知らぬあいだに今を得る

Ah-Ah-Ah- Ah-Ah-Ah― 悲しみを,乗り越える,

術(sube)など知らねども・・・  されど今を得る

陽のあたる場所は熱すぎて 生きる勇気がかすみゆく

それでも慈光:hikariを求めては 動かぬ足に声かける

Ah-Ah-Ah- Ah-Ah-Ah―

苦悩の因(tane),離れて遠ざかる,

術(sube)など知らねども・・・  されど今を得る

人に歴史があるのなら 路傍の石にも語り継ぐ

声を限りに詩い継ぐ 尊く厳しい歌がある

Ah-Ah-Ah- Ah-Ah-Ah―

偽る心すら,裏切れなくなって,

絆を思い切り・・・  詩う歌がある

“尊厳とか、やさしさとか、慈しみとか、癒しとか・・・
決してお手軽な言の葉ではない。
平和・原爆資料館 長島愛生園 NYトレードセンター跡
ホロコースト記念館・・・国の内外を問わない無数の
『呻き・嘆き・絶望」の証。
愚生にとりて
そこを離れて語れない。歌えない。
もはや
ライスワーク・ライフワークを共に超えたる業です。
NAMOWAMIDABUTCHI


​​​​​​​​​​​I​MAGINE&Blowin​​​’in the​​​​Wind​​​​
With JION's bell★by Fukashi Hojo​
『イマジン』ジョンレノン&『風に吹かれて』ボブディラン​​
そして尊厳の鐘(北條慈音)


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​『航海の果てに/ On the white road』​
1994年作《NEW YORK version》
LYRICS&MUSIC  WRITTEN BY :FUKASHI HOJO​
​​​​​​作詩・作曲・歌 北條不可思


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歴史を超えて夢を見つけようよ 

茨の道で愛(大慈大悲)を見つけよう

子守唄を忘れた親鳥と 

空を恐れて怯える小鳥たち

幻を追いかける 愚かさが身にしみるけれど

戦う事に別れを告げ 共に今を歩こう

君と僕の間に 国境なんてないさ

+++++

瞳の奥の眼を開いて 心 さらして自分になろう

行く先に彷徨う 愚かさが身にしみるけど

争う事に別れを告げ 共に今を生きよう

君と僕の間に 国境なんてないさ

願いに生きることに目覚め 

共に今を生きよう

君と僕の間に 国境なんてないさ

愛(智慧慈悲)を語り

誇り(真実信心)を持って 共に今を歩こう

君と僕の間に 国境なんてないさ

*

すべての命よ 心からありがとう

すべての命が 輝きますように

Dear Friends、Let's Be REAL FRIENDS.

心から ありがとう

*

すべての命よ 心からありがとう

すべての命が 輝きますように

Dear Friends、Let's Be REAL FRIENDS. 

心から ありがとう

*

すべての命よ 心からありがとう

すべての命が 輝きますように

Dear Friends、Let's Be REAL FRIENDS.

心から ありがとう

Buddhaṃ saraṇaṃ gacchāmi

(南無帰依佛)

Dhammaṃ saraṇaṃ gacchāmi

(南無帰依法)

Saṅghaṃ saraṇaṃ gacchāmi

(南無帰依僧)

NAMO-WAMIDABUCHI

南无阿彌陀佛


Copyright © 1994 by Special Jion Music

Fantasia Records de JION MusicFactory
​​​

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"Song & BowzuMan”since 1981
&
ENBAN “縁絆・野聖物語” concert endlesstour since 1996


フォト・ドキュメントリスト
PhotographDocumentaryList

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💎ALBUMS💎
🔶♦♦♦北條不可思CD作品制作一覧♦♦♦🔶
(Song Collection Album)1994~2023

​​​​https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb

💎SONGS💎
🔶♦FUKASHIHOJO SONGS🔶
「北條不可思詩曲作品集」♦

https://note.com/dabuchi39180428/n/n6637b25cfd8a

Song & BowzuMan in NEW YORK 2004

PhotographCopyright © Louis Ozawa 2004;NEW YORK
http://www.imdb.com/name/nm1559194/

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HIROSHIMA

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-144.html

🔶平安を​​ウクライナに🔶
🔶NAMOWAMIDABUCHI🔶


MASK NO JIDAI,MASK NO ❝pierrot❞
《 マスクの時代、マスクの道化師》
DrawingCopyright © 2021 CASSIE:FUKASHIHOJO
❝Covid19 新型コロナウイルス ・地球規模大流行❞
敬愛する友よ
新型コロナウイルス
地球規模大流行を乗り越えよう
-油断に気を付けて-

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https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9

枯れ葉の願い 1981~


謹みて
心静かに八万四千といわれるお釈迦様の説教の中から、出世の本懐である「本願他力のみ教え」
浄土の法門、阿弥陀如来様の智慧と慈悲のお心を頂き、私共の一生をよくよく見つめてみれば、もはや、修行と学問を修め、成仏の証を完成できない末法の世にあって、まさに人の命は儚いもので、生涯の始まり、中頃、終わり、すべては夢、幻のようなものであります。 すなわち、人間にして一万歳の寿命を受けたということを知りません。一生は過ぎやすく、未だに誰か百年、二百年も生き長らえた人がありましょうか。死というものは、自分が先か、他人が先か、今日か明日かも分からず、自分より遅れたり、先に死んでゆく人は、木の葉につく雫や露よりもなお多いといいます。しかるに、朝には紅色の顔をしている若者が、もう夕方には死んで白骨になることも、また、事実であります。 まさに、死に至る縁は無量であります。 早くも無常の風が吹いてくれば、ふたつの眼はたちまちに閉じ、ひとつの息は永久に絶えてしまいます。紅色の顔は虚しく変わって、桃の季節のような美しい姿も消えてしまいます。
 その時に至って、親、子、夫婦、兄弟姉妹、師匠、弟子、知人、友人など、縁有る人々が集まり嘆き悲しんでも、元に戻ることはありません。これをお釈迦様は「諸行無常」と申されました。
そうそう悲しんでもいられず、野外におくって火葬にふせば、そこには唯、白骨のみ残ります。哀れといっても言い切れないほどの悲しみ、虚しさ、儚さ、さびしさであります。 我等が命の儚さは、老人が先か若人が先か、子供が先か、病の者が先か、健康な者が先か、全く分かりません。その答えは風に舞っているが如くであります。こい願がわくば、誰もがはやく、命の尊厳と真の誇りに目覚め、お釈迦様が説教くださる、大無量寿経の教説《阿弥陀佛の大いなる悲願》を心の拠り処とし、「南無阿弥陀佛 ナマンダブ」と念佛を称えつつ、仏教の教えには無い、占いや、まじない、たたり等といった迷信、狂信、邪教、外道に迷うことなく、与えられた今日の日をありのままに生き抜き、名残惜しくとも、この世の縁が尽きて生きる力がなくなり命終わるとき、限りない真実の智慧と慈悲の佛様の心の世界、西方阿弥陀佛国土へ往き生まれるのであります。これを浄土真宗において「往生浄土」と戴きます。
愚生は、罪業深重にして、学浅く、禿(カムロ=ザンバラ髪の意;愚生は現在巻き毛)の穢愚身無戒名字の念佛の僧侶ではありますが、命がけの尊いご縁を賜った皆様へ筆を取り、心を込めてお便りさせて頂きます。
 この文章は、混乱混迷の時代に人生を歩む私共へ、善人、悪人、性別、年齢を問わず、学問知識、名誉地位財産の有無を離れ、「阿弥陀如来の本願を信じ、念佛申うさば無条件に佛になる」と示され、在野に生き、『野の聖』と呼ばれ、和国・日本佛教の歴史のなかで異彩を放つ浄土真宗宗祖・親鸞聖人の御本意、『教行信証』『歎異抄』の一節を加え、本願寺第八代蓮如上人の『白骨の御文章』を取意自釈し、法話にかえて書き記させて頂きました。
 どうぞ、この佛縁によって、火宅無常の世界を乗り越えさせていただき、いよいよ眞実(マコト)の絆となりますよう心から念じております。
           

~弥陀の本願に境界線はありません~
 南無阿弥陀佛
-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に― 

浄土真宗本願寺派(本山/京都・西本願寺 東京首都圏・築地本願寺)
眞信山蓮向寺・当麻九坊院・ 住職 北條不可思(法名 釋難思)
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Equality,Freedom and Dignity
~自由と尊厳を平等に~


🎼「影の影」🎼
【Shadow on shadow】


🎼「影の影」🎼
【Shadow on shadow】

https://fukajion.blogspot.com/2020/01/shadow-on-shadow-2007.html


❝Song&BowzuMan❞
【Born】
October 14, 1961
Hiroshima, JAPAN
🔶
浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年得度


1964年


1981年
🔶枯れ葉の願い-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に-🔶

https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9

"Song & BowzuMan”
since 1981

https://note.com/dabuchi39180428/n/n34599bc4b758

西本願寺
京都
京都蓮如上人500回遠忌メッセージイベント
蓮如フェスタ/西本願寺特設ステージ


🎼『風は炎の如く』🎼
(1998年作品)
蓮如上人500回遠忌記念
《official version》

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現代和讃を謡う吟遊詩人へ

メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 
(1994年)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-117.html


TVK (横浜)/OSHABERI TOMATO:1987
1987年 テレビ神奈川『おしゃべりトマト』《不可思のふれあいタイム》にて。
映画『親鸞 白い道 』が カンヌ映画祭審査員賞受賞 直後に三國連太郎氏をお招きした。

~現代和讃を謡う吟遊詩人へ~

メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 (1994年)

北條さんの声と歌に
言葉よりも音楽の方が心に浸透する力が大きいことを
実感させられてしまった
これは、現代の和讃ではないか。
つまり
今の言葉で
今の音楽で綴られた仏教讃歌だと感じたのだ。
新しい文化の誕生と言ってもいい。
ところで
文化というと古めかしいものと思われがちだが
現在の古典が誕生した時には
すこぶる新鮮でセンセ-ショナルなものだったのではないか。
それがいつの間にか形骸化して
真意が全然伝わってこないと感じてしまう。
とするなら、北條さんの歌、否、存在そのものが
いまだかつてなかった稀有なものではなかろうか。
きっと<北條不可思>は、常に待たれていた存在だった。
だが
待っている側が待っている対象を明確に出来ないから
結局自ら名乗りを挙げるしかなかったわけだ。
俳優の僕は、演じる役を鏡に人間の
しいては自分の愚かさや可愛さを見つめることを楽しんでいる。
己に忠実であるために降板するのはそのためだ。
北條さんは
そこを徹底したノンフィクションでやりこなす強靭な人でもある。
だから
伝統教団の中にあって
迎合せず異端にならず自分の言葉で語るなんていう
困難極まりないことができるのだ。
だいたいどんな組織でも
体制の中でラクに生きることばかり考えているのだろうから。
北條さんの存在は言葉が言葉として魂を持っていることの
命の通う言葉の存在の証のように思えてならない
私の大好きな渡辺えり子さん(作家、女優)は
40を過ぎても6歳のごとき濾布を持っている。
まるで生まれっぱなしの純粋さで
社会の出来事を濾過させているようだ。
北條さんにも
今の濾布を持ち続けてほしい。
そうやっていかれたら素敵な宗教者になられるという期待がある。
まずは
吟遊詩人のように弾き語り
声をからして頂くのが一番ではなかろうか。
三國 連太郎 
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
メッセ-ジ フロム 新井 満 1994
小説を書く医師や教師がいる。
絵を描く主婦もいれば、陶芸をする映画監督もいる。
同時に様々な形で自己表現をしようとする芸術衝動を
決しておさえこんではいけない。
なんとなれば自己表現とは生きることに外ならないからである。
僧侶・北條不可思の歌を聴いた。
人生の謎と美と真実に一歩でも近づこうとして疾走する
一人の男の歌を聴いた。
新井 満
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
推薦文
わが宗門より仏様のおこころを
歌にのせて一人一人のいのちへ語りかける青年僧侶が登場しました。
仏様の限りない呼び声に老若男女を問わず誰もが
いのちの尊厳に聞き入ることであります。
どうぞ一人でも多くの方へお伝え下さい。
浄土真宗本願寺派
総長 松村了昌
1994年 平成6年4月6日
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
このメッセ-ジは1994年6月CD「TEARS OF CLOWN・道化師の涙」
(日本クラウン/パナムレ-ベル)メジャーリリースに際し
ライナーノーツとして
俳優・三國連太郎氏
作家・新井満氏に
推薦文として
浄土真宗本願寺派 総長(当時)松村了昌師に
寄稿して頂きました文章です。
北條不可思
法名:釋難思
南无阿彌陀佛
NAMOAMIDABUTSU

PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html

『Tears of Clown/道化師の涙』

[1994年発表]
日本クラウン/パナム メジャーレーベルリリース 
https://note.com/dabuchi39180428/n/n443b3fba88c6?magazine_key=m33cabdb9c5fb

❝歌うお坊さん❞

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html

枯れ葉の願い
-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に― 

https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9


(ANA All Nippon AirwaysMagazine)
全日空機内誌/国際線版:WINGSPAN
September2000 No.375

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html

『遊牛の詩』(1996年作品)Remix & Remaster 2020

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🎼『遊牛の詩』🎼
(1996年作品)
「歎異抄」第三条を機縁に

~善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや~
世界的に知られる
親鸞聖人語録「歎異抄」第三条の言の葉の放つ響きと
重度障害がある、息子・慈音との生活の中から
インスパイアされ生まれ出でた詩曲[遊牛の詩]を書き上げる。
Song&BowzuMan・歌うお坊さん
/北條不可思の代表作の一曲となる。
北條不可思にとっての
Like A Rolling Stone;BOB DYLAN」であり
この穢愚身胸いっぱいの恩徳讃歌。

読売新聞 2005年1月1日特集「親と子」
pohto from YOMIURI SHIMBUN official:2005
写真/読売新聞オフィシャルフォト:2005年
https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/200605020000/
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中国新聞(広島)2002年9月1日


PhotographCopyright © Louis Ozawa 2002 :Hollywood movie actor
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-190.html

広島平和記念(原爆)資料館

メモリアルホール エントランス


『縁絆・野聖メッセージコンサート特別公演』故郷 広島
広島平和記念(原爆)資料館メモリアルホール
♦(2002年)♦

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-144.html

​『航海の果てに/ On the white road』
​1994年作
《NEW YORK version》
LYRICS&MUSIC  WRITTEN BY :FUKASHI HOJO
https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/200602090000/

ニューヨーク🔶1999:NEWYORK:2004🔶ニューヨーク
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-220.html

「日本経済新聞」
文 化 欄2004年(平成16年)5月10日


国連本部 (ニューヨーク)


United Nations Headquarters Building Entrance Hall2004
(国連本部2004)
🔶ニューヨーク🔶1999:NEWYORK:2004🔶ニューヨーク
🔶http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-220.html

🎼MAGINE+GIVE PEACE A CHANCE🎼
&
Blowin’in the Wind /no more auction block
With JION's bell★by Fukashi Hojo 2020-2022#2
『イマジン』&『風に吹かれて』そして尊厳の鐘(北條慈音)
IMAGINE&Blowin’in the Wind With JION's bell★by Fukashi Hojo

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-709.html

朝日新聞
京都/2004年2月27日


(龍谷大学大宮学舎/本館講堂:京都 重要文化財)

龍谷大学 大宮学舎 大宮本館講堂
宗学院別科講義主要会場
2004年

☞♦Please click♦☜

縁絆コンサート特別公演
(龍谷大学大宮学舎本館講堂)
(2004年&2006年)

http://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/200606120000/

{Eagle caster}

Carmine Street Guitars



🎼『曇り硝子の四行詩』🎼
(2021年作品)
-親鸞聖人の御和讃を念ふ-

親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年(2023年)を機縁に。

『曇り硝子の四行詩』
(2021年作)
作詩・作曲 北條不可思

WRITTEN BY: FUKASHI HOJO
馬鹿なMONK(僧侶)の絵空事 語りつくせぬ独り言
言の葉,紡ぐ老詩人【その実(unvoiced)】 空を見つめてうわの空
人の心の奥の底 曇り硝子の四行詩,
詩人が韻を踏む~ だから 音符は宇宙を舞う
夢と悪夢の空遠く 幸い住むと鷽(うそ)が啼く
今も昔も 未来まで
 幸い住むと鷽(うそ)が啼く
人の心の奥の底 曇り硝子の四行詩,
詩人が韻(因:真実信心)を踏む~ 
だから 音符は宇宙を舞う
表拍子と裏拍子 凍(い)てつく瞼の変拍子
朝な夕なの念佛は 閻魔が阿弥陀に還る音
人の心の奥の底 曇り硝子の四行詩,
詩人が韻(信心正因:真実信心)を踏む~ 
 だから 音符は宇宙を舞う(​​​称名報恩)
Produced by GURAGYU
Copyright © 2021 by Special JION Music
Fantasia Records de JION MusicFactory


摂取心光常照護 已能雖破無明闇
貪愛瞋憎之雲霧 常覆真実信心天
譬如日光覆雲霧 雲霧之下明無闇

顕浄土真実教行証文類 顕浄土真実行文類 正信念仏偈より

Documentation Series #10 通算23作目
『群れと源流:LIFE&ORIGIN』収録

https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb?magazine_key=m33cabdb9c5fb


❝音楽講演❞
築地本願寺本堂
2005年


『縁絆コンサート』国立療養所長島愛生園特別公演

♦(2006年)♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-12.htmll

Song & BowzuMan”since 1981

&
ENBAN “縁絆・野聖物語” 

concert endlesstour since 1996


♦北條不可思CD作品制作一覧♦
(Song Collection Album)1994~2023

https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb

親鸞聖人大谷本廟750回大遠忌記念
献歌コンサート「恩徳讃歌」 (2009年)

会場:西本願寺
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-194.html

親鸞聖人750回大遠忌法要 写真大鑑より
浄土真宗本願寺派 刊


❝Song & BowzuMan❞
♦洋装の法衣と帽子を着けて歌い語る訳♦

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-87.html

枯れ葉の願い
-親鸞聖人報恩講を機縁に―
https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9

🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶

ENBAN:縁絆

“彌陀の本願を縁じ、念佛を絆ず”

信心正因  称名報恩


~この穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~
❝Song &Bowzu Man❞Profile & Links
浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年得度
🔶
🔶
♢北條不可思:愚螺牛:プロフィール&リンク集♢
❝Song & Bowzu Man❞Profile & Links
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-34.html
🔶
https://namowamidabuchi.blogspot.com/2021/07/song-owzu-manprofile-links.html
🔶
♦北條不可思CD作品制作一覧♦
(Song Collection Album)1994~2023
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb
🔶

♦FUKASHIHOJO SONGS 「北條不可思詩曲作品集」♦
https://note.com/dabuchi39180428/n/n6637b25cfd8a
🔶
♦ブログⅡ・愚螺牛雑記:
https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/
🔶
♦ブログⅠ・愚螺牛雑感記《Blog officiel de Singing monk》♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/
🔶
【Activity history/活動略歴;1961~】
#2 ・・・略歴#1は、 此の世に生まれる前なので わからない。
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html
🔶
PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html
🔶
PhotographDocumentaryList
【フォト・ドキュメントリスト】
 (Documentation:phonograph) 
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html
🔶
♦縁絆・ミュージシャン・フォトグラファー・客演者♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-221.html
🔶
〝歌うお坊さん/Song & BowzuMan″
39年(Thank You)をchachattoちゃちゃっと総ざらい
https://note.com/dabuchi39180428/n/n7ebd2d9dd46a?magazine_key=m55718403f26e
🔶
『時が流れて』Odetta M
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-852.html
🔶
Song & BowzuMan memo& notes
https://note.com/dabuchi39180428
🔶
JION:北條慈音
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-229.html
🔶

🔶♦♦♦♦☆彡☆★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶


♦1981年 得度を機縁に♦
親鸞聖人が表現し体現された
非僧非俗の精神と風格を仰ぎ
無位無官、在野の僧侶としての
活動【生活】を基本とし、
1981年(昭和56年)得度を機縁に
あえて
"Song & BowzuMan=歌うお坊さん"
Message Performing Artistとして、
真実の『縁』と『絆』
『命の尊厳』と『心の平安』を
キーワードに国内外で、
国境・人種・文化・信教・・・・をも越えた
メッセージパフォーマンス
(コンサート、音楽講演)と作品制作(CD・BOOK・etc)を中心に
独自の音楽表現活動(ライスワークでもライフワ-クでもない)を展開。
🔶
現代和讃を謡う吟遊詩人へ
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-117.html
🔶
フォト・ドキュメントリスト
PhotographDocumentaryList
(Documentation:phonograph)

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html


♦北條不可思*Official Site♦
☞❖ http://fukashihojo.com./ ❖☜
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{道化の涙は弥陀の慈悲}
南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI
NAMOAMIDABUTSU
『心に慈慧の響きと平安を』
北條不可思


『悲しみを乗り越えて』
SONG WRITTEN BY FUKASHI HOJO
2002年縁絆コンサート・広島公演/原爆資料館メモリアルホールで歌い
2004年縁絆・ニューヨーク公演で公式発表。


♦♦♦♦♦♦♦


悲しい出来事がありました その心が殺されました
夢にまで見たその夢が 音を立てて崩れ去る
何を頼りに渡るのか この度し難き世界を
何をあてに歩むのか 後先の無き迷路を
愚かさを乗り越えて 儚さを乗り越えて 虚しさを乗り越えて
この悲しみを乗り越えて 超えて
悲しい出来事がありました その心が殺されました
芝居じみた人生が 退屈な空騒ぎ
何を頼りに渡るのか この度し難き世界を
何をあてに歩むのか 後先の無き迷路を
戦いを乗り越えて 和平をも乗り越えて この歴史を乗り越えて
この時代を乗り越えて 超えて
針の無い時計が教えてる 今は常に過去になる
未来は常に今になる
カタチあるものは崩れ去る
何を頼りに渡るのか この度し難き世界を
何をあてに歩むのか 後先の無き迷路を
卑屈な心を乗り越えて 前向きな心を乗り越えて 善悪を乗り越えて
この悲しみを乗り越えて 超えて
やさしさを乗り越えて 憎しみを乗り越えて 澱みなく乗り越えて
この悲しみを乗り越えて 越えて
幻を乗り越えて 理想を乗り越えて 挫折を乗り越えて
この自分を乗り越えて 越えて
悲しみを乗り越えて 悲しみを乗り越えて 悲しみを乗り越えて
この悲しみを乗り越えて 超えて この悲しみを乗り越えて 超えて
この悲しみを乗り越えて 超えて

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