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・のり茶しいたけ
・こないだの日記でもちらっと触れたけど「超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』」がなんかすごい。 ・『ヒプノシスマイク』を手掛けたEVIL LINE RECORDSと『おそ松さん』の脚本を担当した松原秀がタッグを組んで打ち出す完全新規IPとなれば「こりゃ全力で当てに来てるな」となる。 ・それでなんで出てくるのがコレなんだよ。 ・なんで? ・7人のイケメンのシェアハウス生活をボイスドラマと楽曲で見せるコンテンツ、という大枠は理解できるんだけど、あまりにもふざけすぎてい
・動画が出てます。 ・夏に向けた良い企画ですね。撮影と編集をやってくれている電気バチさんの発案。まさかこんな本気で作り込んでくれるとは思わなかった。だんだんと企画を通じてこちらに「攻撃」を仕掛けてきているような気がしないでもない。 ・この手の味くらべ、かなり苦手だと思う。自分がいまなにを飲み食いしているのか把握していないことが多い。緑茶ですと言われてウーロン茶を出されても特に疑問を抱くことなく飲むと思う。自分が何を所望しているのか考えていないから。
・動画が出てます。またしても案件動画だ! アルバイトネクストさんです。 ・野田せいぞさんに出ていただいてCMを作りました。カメラを向けて改めて思うことだけど、せいぞさんを画角に収めたときのストンと落ち着く感じは凄い。いったいなぜそんな自信をもって存在することができるのか不思議でならない。 ・この最後に箱抱えてジャンプするやつ、実は元ネタがあるんだけど今のところ気づいた人いないですね。
・久々に黒ウーロン向けの声のやつを更新しました。すごいサウナ行った話です。今後よその場でも普通に使いまわして話すかも。でも新鮮なうちにということで……。 ・なんか色々あって「さわやか」に来てしまった。会社の人と。うまい。
メンバーシップに加入すると全編(16:17)を視聴することができます。
・そういう人もいるの新しいやつが出ています。みんなはこの知識を知っていたか。 ・リプライで「掃除機は押すよりも引いたほうがよく吸える」という知識も授けられている。おそらく美澄はそれを知らない。 ・この種類の知恵って知らないと誰からも訂正されることがないまま過ごしてしまいがちだ。やっぱり基礎からぜんぶ書いてある攻略Wiki的なものが必要なんじゃないかと思う。「トイレットペーパーは、予備を置いておくと便利」という知識だって、中には知らない人はいるんじゃないだろうか? ・前も
・これの日が近づいてきた……。ゲストが豪華過ぎる……。 ・動画が出てます。 ・なんか久しぶりにクイズで答える側をやったような気がする。楽しかった。 ・でも正直「もっといけたな」という口惜しさが残る収録だった。とくにポテ光さんの4コマのオチは好きだったやつなのに、記憶のエアポケットに入ってしまっていた。 ・何度も言ってるけど記事にオチとかいらないんだよ、本当は。動画では別にオチとか作ってないし。なぜかオモコロに載せるテキストに関しては最後になにかカマさなければならないと
・今日は短め! ・昨日のイベント出演の疲れを引きずってだいぶヘロヘロしていたら一日が終わってしまいました。 ・これを飲むぞ!! ・「フォレストソーダ」(ヒカキンの言い方で)
・今日はオモコロチャンネルのイベントの日だった。5/29(日)いっぱいまでアーカイブ配信もありますよ。 ・詳しい内容については触れないけれども、一観客として楽しかったですね(ありがちな感想のテンプレ)。 ・ちょっと消極的に聴こえるかもしれないけど、今回のイベントは「かまさない」ことがテーマのひとつだった。これまでのイベントでは「なんかイベントでしかできないとんでもないことをやって、観ている連中の度肝を引き抜いてタレを塗って肝焼にしてやるからな」くらいの挑発的な心でネタを作
・オモコロチャンネルのイベント、22日(日)の19時からです。何とぞ……。 ・動画が出ています。携帯サービスahamoの広告動画だ! わーい! 私も愛用してますahamo。お金をくれてありがとう。本当にこれでよかったんですか? ・今回、私は「これ」になりました。なにこれ。 ・メイキングオブ「これ」 ・発泡スチロールでできた頭部を削ります。 ・発泡スチロールでできた円錐を削っていびつにし、頭部と接合。発泡スチロール用の接着剤じゃないと溶けちゃうから注意だ。 ・そして
・朝になっちゃった!(現在6時) ・無の看板 ・朝に見た夢のメモが残ってた。
・この記事の2ページめにちょこっと出てます。 ・攻略本の面白さについて語りあう記事だ。いいな~楽しそう。私も攻略本が大好きだったので、読みながら「そうなんだよな~」と頷きたくなった。 ・『ドラゴンクエストⅦのあるきかた』は幾度となく読み返した。実家のトイレの入口に置いて、入るたびに読んだりしていた。
・そういう人もいるの新しいのが出ております。 ・適切に褒めるのって難しい。ものごとの面白さ=新奇性と考えた場合、それが必ずしも善さだとは限らないので、悪口と褒め言葉が一致することだってありうるんじゃないのかなとは思う。 ・作画の南十字先生に原稿料をお支払いして描いていただいており、いまのところ全くマネタイズの目処も立てていないので完全に趣味である。いや、近いうちに継続可能な形にしていこうと思ってるので完全なる趣味ではないか。 ・「計画」というもの全般が嫌いなので、これを