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居酒屋の黒ウーロン茶マガジン

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2020年5月の記事一覧

「サブ・カルチャー」2020年5月30日の日記

「爪の隙間のチョコを憶えている」2020年5月29日の日記

・記事にイラストを提供しました。ONE PIECEのLINEスタンプを誰でも作ってよくなるらしい。すごいことが起きてるな……。 ・蔵出し動画も出てます。なんかもう、はるか昔の出来事のような気がする。ぜんぜん何喋ったか覚えてない。 ・これは人間がゾウに指示して書かせた文字。 ・メスであることがわかりやすい。

「BIG ODANGO」2020年5月28日の日記

・でっかいみたらしだんごを買ったぞ! ・でかい。 ・だんごがでかいとウケちゃいますね。味は普通でした。 ・小さい惑星8コぶんもの大きさがある。

「手品は魔法じゃない。だからふしぎ」2020年5月26日の日記

・ねっむい。眠ミリア・スカーレットだ。 ・記事に出ています。リモート菓子盆。いつもなら実際に食べているのだがリモートなのでモニターの向こう側の菓子に思いを馳せるだけの回だった。なんとはなしに虚無感のある回だったが読者的にはどっちにしろ自分が食べられないという意味では変わらないから印象もそう違わないのだろうか。 ・完全在宅で作る記事がけっこうある。記事広告だって完全在宅で出したし、まだ出る予定はある。読んでいる人からしたら、やっぱり「リモートだと物足りない」みたいな思いがあ

「家電談」2020年5月26日の日記

「視界の外の犬のくしゃみ」2020年5月25日の日記

・記事が出ています。丸亀製麺を家で再現しました。 ・飲食店でしか見ないコップ。バラ売りしてなくて、家に20個以上スタックしている。どうしたらいいんだこれ。今もけっこう使ってる。外にいる気分に慣れて面白い。

「デスク下一般公開」2020年5月24日の日記

・さっき録ったしゃべるだけの音声コンテンツです。ちょっとサボってしまった。週1回ノルマでやろうと思っていたんだけど。 ・今日は本当にな~んもない日だったので短くていいですね? ・いいよ。 ・いいの? ありがとう……。 ・ウキキ…… ・猿がいるぞ! つかまえろ!

「並行して煮られし肉」2020年5月23日の日記

・これまで何度もイベント等で同席しているワクサカソウヘイさんに「こんど『磯』をテーマにしたミニ冊子を作って売ろうと思っているんだけれど、寄稿しないか」と誘いを受けた。 ・「面白そうですね。でもなぜ磯なのですか」「……さあ、特に理由はない」「磯が好きなのですか」「そんなに思い入れはない。でも、磯。だからこそ磯の冊子なんだ」 ・どういうことなのかさっぱりわからなかったが、どういうことなのかさっぱりわからないことがある人生は面白いので二つ返事で承諾し、頭を捻って「磯」をテーマに

「夜の前の街の差分」2020年5月22日の日記

・ロゴがかわいくて買ったかりんとうです。味もうまい。 ・見かけるたびに「ガムみたいだな」と思っていた実。名前を調べようとしたが「ガムみたいな実」で調べてもうまく出てこない。ちょっと考えて「モヤッとボールみたいな実」と入力したら、サジェストの時点で表示された。こういう曖昧な認識の部分で誰かと繋がっているとちょっとうれしいな。種類は、コノテガシワと言うらしい。虫害に強いので植木に重宝されているそうだ。 ・一人用人狼ゲーム『グノーシア』をクリア。とてもおもしろかった。一周数

「白い部屋」2020年5月21日の日記

・パンです。 ・パンのサブスクで送られてきたやつに入っていた食パン。「卵・乳・砂糖不使用。軟消化性でんぷん、レジスタントスターチ(とうもろこし由来)を原材料に使用しています」と書いてあったので「あっ、ハイハイ。自然派のおヘルシーなパンね……」と思いながら焼いて食べたら、バターを塗っただけなのすごく美味しく感じられてびっくりした。ただただ「味が好きだ!」と思えるパンだった。なのに健康志向だったら言うことない。得した気分だ。私が好きなものってだいたい健康に悪いとされているの

「もう来ない客に出口案内はいらない」2020年5月20日の日記

・葉っぱ。 ・ぎょうざを食べたのですよ。 ・近くで撮影したつけ麺です。 ・音を聞くと明らかに外で雨降ってるのに傘を持たずに外に出て「雨じゃん」となって家に戻るやつを、何歳になっても繰り返してしまう。「でも雨じゃないかもしれない」という根拠のない確信にしたがっているんだと思う。私は根っからの楽天家なのだろうか。

「セクシーおばけ」2020年5月19日の日記

・なんか今日はダメな日だったな。頭がぼんやりしていて……。 ・RIP SLYMEの『熱帯夜』のMVを観ていた。メンバーがイケイケな感じで歌っているところに、すけベな格好のギャルが集団で現れてクネクネ踊りながら絡んでくるのだが、メンバーは楽しそうに歌うのに夢中でわりとギャルを無視しており、その感じが面白くて笑っていた。ギャルの幽霊なのかもしれない。心霊ビデオみたいな薄暗い背景も、水着ギャルの雰囲気に全然合っていなくて笑ってしまう。「セクシー」って面白いんだよな。叶姉妹くらいに

「寄りたがりですが何か」2020年5月18日の日記

・なんかかっこいいカメラが届いたぞ。 ・こうやって新しい撮影機材が手に入ったとき、その機材を撮影するのは旧型の機種になる。これはスマホで撮ってるから違うけれど、場合によっては、旧型機種が最後に記憶に残すものは、自分の代わりにやってきた奴の姿になる。 ・そんなことより、これは接写ができるのだ。私は最近、接写に凝っているのだ。 ・ちっちゃいコマを撮影。でっかいコマになった。 ・コメントの頭が悪すぎる。 ・つめきりを撮影。なんか、戦艦の中にしまう戦車を入れるところみた

「回せ、Photoshopが冷めないうちに」2020年5月17日の日記

・記事が書けん!!! ・10万文字マガジンでやってる反出生主義のやつの原稿なんだけど、どうにもこうにもキーボードを叩く手が動かなくて困っている。内容的にそこまで行き詰まっているわけではなくて、むしろ結論と書きたいこと自体はほぼ去年から変わっていないから、淡々と続けていけばいいんだろうけど、あ~~~っ。頑張るしかないかぁ~っ(ということをみんなに向けて書いてプレッシャーを作ろうとしている)。 ・精神論ってネットじゃ舐められがちですけど結局なんだかんだで精神論だよね……。自己