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【過去記事・全集】

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2020年4月の記事一覧

アフターコロナは、働かなくていい「働かないもの勝ち」の世界になるかも!?

・自粛中の仕事は、そもそも人間社会に必要ない。 お先真っ暗の中、夜も眠れず踏ん張っている方々には酷な言い方ですが、潰れてしまうお店や会社というのは、そもそも人間社会には必要ないのです。   たとえば、外食なんてしなくても生きていけるどころか、手軽に食べられる外食のほとんどは毒なので、むしろ食べないほうがマシだったりします。かといって、健康的で美味しい外食をしようと思えば、そのぶんお金がかかります。だったら、自分で作ったほうが良いと思うでしょう。  確かに、自炊は面倒です。

ホリエモンと前澤さんには「愛」がある。

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もしも青雲さんが生きていたら。

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歴史から真実を学び、信仰によってその真実と対峙すれば、迷い恐れることは何もない。

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「150人だけの世界」が、人間にとって、実は一番正常(平和)な状態かもしれない。

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大多数の人が仕事(お金を稼ぐこと)をやめれば、社会はむしろ安定するかもしれない。

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還暦を迎える頃には、一人前になれるかもしれない。

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偉大な決断とは、芸術家にむかってお金を投げ捨てることである。

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この闇を抜けて生き残ることができたら、私たちは三歳くらいからやり直すべきだろう。

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安倍晋三は悪くない。彼はただそこに「いる」だけです。

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念の為、預金封鎖や戦争が起こるかもしれないことまで、想定しておく。

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働かず、何もしない時間(暇)こそが、あなたを一番育てるのです。

 コロナショックによる「自粛ムード」が続く中、元ゾゾ社長の前澤さんが、「富裕層からお金をとって、国民全員に配ればいい」的なことを言っていますが……  まあ、仮に本当にそうなったら、僕のような貧乏人はもちろんありがたいですが、富裕層の線引きをどこにするか?が、問題になってきます。  たとえば、年収1千万以上でも、都内在住で、車ももっていて、子供が3人以上いる世帯なんてのは……年収150万くらいとはいえ、車も子供もない、敷礼もない超安い旧雇用促進住宅に住んでいる、さらに1日1

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「外出禁止」は、お金持ちからお金を奪うための口実かもしれない。

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原発、戦争、世界の巨悪に、人類はどう対抗するべきか?

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