大失敗の後の大後悔・・つまり懺悔と謝罪
おはようございます。
織部です。
こんな朝早くに何事だ?と思われることでしょう。変な小説ばかり書いてるからきっと頭も変になったんだよ、と思われる方もいるかもしれません。
しかし、そう思われても仕方がないことが起きました・・・。
結論から言います。
冷血御君と竜頭尾の花嫁のデータが全て消えてしまいました(泣)
・・はっ?と思われた方、本当にすいません!
ここから情けない言い訳に入ります。
実はその一週間ほど体調を壊して寝込んでいました。熱が40°を超え、鼻は詰まるし、喉は痛い。何よりも身体が痛くて動けない。
コ○○か?また、コ○○なのか?
2回目は勘弁してくれーと心の中で叫びながら病院で検査を受けたら陰性。
ほっとしたのものの具合の悪さは変わらない。
薬を飲み、喉が痛いのでお粥よりとろとろにしたものを飲み、頭を冷やして、スポドリを飲み続けました。
間違いなく幻覚なのですが「僕は○○人です。貴方の・・・」と三白眼の少年が出てきました。
愛するキャラですがそこは面倒みてくれそうなアイさんかマダム、アケ辺りに出てきて欲しかった・・。
まあ、冗談はさておき、一昨日ようやく熱が下がり、次の日から今日辺りに更新をしようと思ってデータを開いたら・・。
消えてました。
どこを探しても、トラッシュボックスにもありません。
・・・意味が分からない。
書き途中に熱を出した私に嫌気がさして逃げ出した?それともこの小説じゃ面白くないからとストライキして違う小説に逃げ込んだ?
原因は分かりません。
分かりませんが・・事実として言うと・・冷血御君と竜頭尾の花嫁が消えました。
慌ててnoteに上げたものをコピーし、続きを書こうとしたのですが、身体を壊してストーリーに対する考えがリセットされたのか、まるで指が動かない。
大失敗からの大後悔が心を殴り蹴り付けます!
その日、1日は涙して眠りにつきました。
そして・・どうしようと考えた結果・・リセットします。
中途半端なものをあげたくないので少し間を置いてから書き始めることにしました。
いずれストーリーはしっかりと書くので楽しんで下さった方、少しお待ちください。
本当に申し訳ありません!
もし、プロだったら本気の本気で大炎上です!
情けない・・某漫画の台詞を借りるなら穴があったら入りたい・・。
正直、ショックが大きいのとストーリーの方向性がぶれてしまったので、すぐには書けないと思います。
恐らく頭の中にある新作を先に出すかもしれません。それか既存の話しの続きを。
しかし、必ずお届けしますので少しの間わお待ちください。
織部
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?