見出し画像

1/26 大井11R TCK女王盃最終予想【手堅く的中し波乱含みの週末へ〜】

こんにちは!競馬予想webライターのひでまるです。
以前は、大手スポーツ誌◯刊スポーツで馬券予想記事を書いたりラジオ放送をおこなったりと競馬に関わるお仕事をさせていただいていました。
現在は、中央や地方の重賞予想を中心に毎週馬券予想をおこなっています。
noteでは、そんな予想内容を記事として公開していきますので、馬券予想の参考の一つとして活用していただければ幸いです。
また、Twitterでもこまめに予想などをつぶやいていますので、是非そちらのフォローもよろしくお願い致します。なかなか予想がまとまらない方や最近馬券の調子が悪い方などは、ぜひ予想の参考の一つとしてご活用ください!あくまで、個人的な見解となりますので馬券予想の参考として活用してください!

TCK女王盃 最終予想印公開

◎ レーヌブランシュ

◯   ショウナンナデシコ

▲   テオレーマ

△   ダイアナブライト

⭐︎   ダノンレジーナ

TCK女王盃 見解

まずは、当日1番人気に支持されそうな▲テオレーマですが、唯一のG1馬ということで実績最上位は間違いないですが完全に抜けた存在ではないのかなの思います。

現に◎に推したレーヌブランシュには同コース開催のレディスプレリュードでハンデ差1キロありながら2馬身以上離されています。

今回は後にG1も控えています。そうなればここをピークにとは考えずらく◎には勝負気配が高いレーヌブランシュで問題ないでしょう。

対抗にはショウナンナデシコを推します。右回り三連戦で崩れる事なく好走している事から、地方初参戦ということから不安なイメージを持つ方も多いかもしれませんが、他の地方コースならともかく、右回りの広い大井コースとなれば好走のイメージは十分湧きます。血統面でも相性が良いオルフェ産駒はプラス材料。

大穴はダノンレジーナ。持ち時計からも好走できるだけの下地はあります。本質的に多少距離が長い面は否めませんが、前走ではトップハンデを背負いながらも強い勝ち方を見せてくれました。上位の中央組が先を見据えたローテーションから過剰人気になる可能性も高く、配当妙味は十分です。

最後に

当記事は、あくまで個人的な見解での予想となりますので、皆さんの馬券予想の参考のひとつとして活用していただけると幸いです。

週末は、いかにも荒れそうなメンバーが揃うシルクロードSと開幕週となる東京開催です。このTCK女王盃をシッカリと的中させ、週末に備えましょう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?