絵を描く

美術は苦手だった。

というより興味がなかった。

身体を動かす方が楽しかったし、なんなら美術部に所属している人を馬鹿にしていた節があると思う。サイテーな野郎である。

それが今、困っているのである。

絵が描けないのである、仕事の。

正確には絵（妄想）は思い描けるのだが、それをどうやって実現するのか、方法まで描ききれない、という状態である。

ただ以前よりはイメージできるようになってきたので、あとは「どうやるか」を「具体的に行動に移せる状態」になるまで考える必要がある。

ここで思う事として、「具体的に行動に移せる状態」まで考えられるのか？という点である。

脳筋マックスな私に、残念ながらそんな頭脳はない。

つまり「やりながらベストを探る」ことが一番効率的なのではないだろうか、と思った次第である。

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読書も、社外研修も中途半端に手をつけてる状態です。

そんな中、「ミラーレス一カメラと一眼レフカメラの違い」について、かなり時間を割いて調べてしまいました…。

だってほら！欲しいから！！