満中陰(四十九日)
母親の満中陰法要(四十九日)で、帰省しました。
満中陰と言う言葉は、仏教の言葉で忌明けを意味するとの事ですが、主に使われるのは関西の様です。
午後一時から自宅で行うので、朝早くに出発。
南海難波駅で昼食を取りました。
その後、実家に向かい弟家族や叔父等と合流。
法要を済ませて一通り話などした後、帰路につきました。
少し時間があったので、なんばパークスを少し散策。
帰りに551で焼売でもと思いましたが、スゴイ人・・
10月10日まで観光関連のキャンペーンをやっている関係の様です。
流石に諦めました。
法要では会食無しでしたが、仕出しの弁当をいただき、帰りの車内で食べました。
結構なボリュームでしたが美味しかったです。
一日で関西往復すると、流石に疲れるので翌日は半休。
これで一応一区切り。
百か日に合わせて納骨予定で、まだ少し慌ただしい感じはしますが。
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