「うなぎ はし本」さんに行く
どうもD端子です。
先日、東京の「うなぎ はし本」さんにお邪魔してきました。
「はし本」さんの創業は1835年、江戸時代から続くお店である。
お店に入ると、ご夫婦や外国人のビジネスマン達が鰻に舌鼓を打っていた。
重箱の蓋を開けると鰻の香りがふわっと広がる。
香り高く、ふっくらした蒲焼と味の染みたご飯が美味しい。
「ぶっちゃけ鰻重ってタレが美味しいだけじゃん」
とかよく言うけど(何なら自分もその口だったが)、全然違う…。
「本物の味を知る」と価値観変わるんだね…。
今回も