好きだ


こんばんは、
今日は私の『好き』についてご紹介したいと思います。

まず、好きで思いつくもは音楽です。
何に注意して聴いているかで分かれるかとも思いますが、
私はメロディもリズムも声も詩も大事で、
組み合わせが無限大のタイトルがある総合表現が好きです。
そして「音楽』という言葉も勿論大好きなのです。

だから特にジャンルというのは意識していませんし、
個人として好きになることがあってもジャンルとして好きという自覚はありません。

私の好きはバラバラなのです…

でも、この前に邦楽の中で好きに傾向があることに気が付きました。

その傾向は歌詞であり詩です。
私の好きな音楽の詩はいつも愛とか心とか目に見えないものを言葉にしていて、情景として私に共鳴するのです、例えそれが最初はフィーリングだとしても聴き入った時にその詩で表現されている情景に共感ができるのです。

共感ができるということは
その感情を経験したことがあったから?と妄想をしています。
だから年を取ると共に音楽がさらに楽しめるようになればと願います。

私は音楽が好きというより共感が好きなのかもしれませんね

まとめになりますと
どんな創作物にも作った人の心が刻まれているのかもしれません
そんな表現された心に共感できる感受性と想像力と経験を大切に

これからももっと楽しめるように

地道に生きていければ嬉しいです。

今日は少し脱線してしまいましたが、私の『好き』について長々とお付き合いいただきありがとうございました。

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