生まれた

こんばんは、今夜は犬アレルギーなのに大好きで戯れ過ぎた挙句、真っ赤っかになった右眼でお届けしていきます。

先日は実家に、と言っても1時間程度の距離にあるに帰省していました。
私には姉の子ども、即ち3歳の甥っ子がおりまして、それがまた可愛いのなんの。所謂叔父馬鹿とでも言いましょうか、そんな次第であります。

今日は軽く自分のことについて書いてみようかと思います。

私は東京都の杉並区、閑静な住宅街に住む恐らく一般的+αくらいの収入の家に生を受けました。

父は大手企業のサラリーマン、母は公務員、3つ上の姉の4人家族で、
THE平成の核家族でした。

両親が共働きということもあり、幼少時代は母方の祖母が赤羽から毎日家に来て私たちの面倒を見てくれていました。
今思ってみると、それはそれは大変な事だったと想像がつきますが常に動き回っていた活発な祖母も老後の生きがいに感じていたのかもしれません。

詰まる話は多くありますが、それらは今後私が何かの感情を書きたくなった別の機会に引っ張り出して書いていこうと思います。

なので今日は私が生まれたという事実のみを書き起こしたところで終わろうかと考えています。
まだ初めて2日ですし、まだまだ先は長いので…

何も纏まっていませんが今日はこの辺で、
この度もここまでお付き合いありがとうございました。

それでは

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