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4/16 中日3-2ヤクルト 3月31日以来

勝ちに不思議の勝ちありとはまさにこのことか?

試合の主導権を握っていたのはドラゴンズ。
小笠原はヤクルト打線を制圧していたし、塁上をにぎわせていたのもドラゴンズ。
得てしてこういう試合って主導権を握ってる側が、ミスか四球かホームランを打たれて均衡が破れるもの。
確かに均衡は破れたけど、ミスらしいミスはないし、四球もないし、ホームランも浴びてない。
そういう意味では、不思議の勝ちではないのかも。

橋本が3月31日以来の登板。イニング跨ぎで良く投げた。
3月31日から4月16日までの約2週間。こんなに長く感じるのは新社会人か橋本しかいないだろ。


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