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【2022シーズン】4/19 中日4-12ヤクルト ことしいちばんの無

今年一番"無"の試合。
開幕3戦目はまだ開幕カードの緊張感があったし、
ホーム開幕戦は立浪和義監督名古屋初采配観戦記念台紙がゲットできた。

この試合は何もなかった。与田の解説しかなかった。
4回の失点と森の炎上で大壊れ試合になったのが逆によかったのかもしれない。

桂のガッツ、石川昂弥のタイムリーは点差が開いていないと見られなかった。打ったとて内容的にはあまり良くなかったビシエドのホームランもこの点差になったからこそ生まれたものだろうと思う。特に桂の活躍はこの試合の一番。
大敗してても控えの選手があれだけ氣を出してプレーするのは明らかにいまの首脳陣の圧によるもの。

木下は今季一貫して送球が安定していない。まだ打撃やキャッチングに影響が出てないが、疲れが溜まるとどうしようもなくなるので、早め早めのリスクヘッジで桂との併用頻度を上げてほしい。


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