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3/29 中日4-7ヤクルト 「29日は1日選手に任せて、ゆったりとベンチで見たい」

>>「明日(29日)は1日選手に任せて、ゆったりとベンチで見たい」と話した。


今年一年も虚言癖コント、丁寧なフリと華麗なオチがよく効いた爆笑の采配が繰り広げられるようです。

我慢できずに柳を5.0回で交代。79球。去年の小笠原の約半分。
その後は投手をつぎ込んでつぎ込んで。これだけカードを切ればどこかのタイミングでババを引く確率も高まるということ。
オープン戦ではお試しの戦力をほとんど使わず、シーズンで使う予定の投手達だけを順番に起用して肩を浪費させてチーム防御率1点台にして気持ちよくなってただけ。
目の前の勝利しか頭にないので、シーズン序盤からマシンガン継投。編成を無視した野手偏重ドラフト、尾田とロドリゲス支配下登録により枠パンパンで二軍からの供給が途絶える。6月には投手陣崩壊。悪い予感はどうやら的中しそうです。

投壊よりも貧打よりもマシンガン継投が嫌。
打たれようと思って投げてる投手はいないし、三振しようと思って打席に立ってる打者もいない。
相手もあることなので自分の力ではどうにもならないこともある。

その一方、目的設定と計画性、学習能力・予測があれば防げるのがマシンガン継投。

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