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6/2 中日2-1オリックス ビシ翔
引き分けになる寸前の12回2アウトから中田の決勝タイムリー。
梅津はちょうど100球。6回に2人のランナーを残しての降板。
端から100球目途で考えてたなら6回投げ切ったところで交代にすべき。中途半端な判断だった。
続投したために負け投手になってしまう危機を救ったのがディカーソン。
まぁたぶん誰も期待してない場面。でもそういう場面で雑にホームランを打ってくれるバッターがいなさすぎるので貴重なパワーバット。
9回からの4イニングを4人でパーフェクトリリーフ。
松山ライデルは当然として、この中に橋本と梅野がいたのが大きい。
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