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3/30 中日1-1ヤクルト 今日も自分の見繕ったリリーフ陣をいっぱい使って気持ち良くなってるだけ

今日も自分の見繕ったリリーフ陣をいっぱい使って6イニングを1点に抑えて気持ちよくなり、崩壊へのスピードを速めただけ。

昨日リリーフ陣をたくさん使ってるので涌井に1イニングでも投げてもらいたいと考えるのは当然。
ならばなぜ7番の木下に送りバントを指示したのだろうか。1死2塁ロドリゲス・涌井でどうやって点を取るつもりだったのだろうか。
その裏にはそこまでして続投させた涌井が先頭に出塁を許しただけで降板。

昨日も(勝野)きょうも(斎藤綱記)、不幸中の幸いか、マシンガン継投の部分は成功している。
ただ、リリーフ陣をいっぱい使って気持ちよくなるのが監督の仕事ではない。チームを勝たせるのが監督の仕事。


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