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【ドラゴンズキャンプ2023】2/11更新 石川昂弥の柵越え数でポジるnote【フリー打撃】

タイトルの通り。今年もこの時期がやってきました。せめて2月だけはポジらせて。
その他記事になった選手も記載する備忘録。


フリー打撃

#25 石川昂弥 
2/1 0スイング 柵越え0本
2/2 0スイング 柵越え0本
2/3 0スイング 柵越え0本
2/4 72スイング 柵越え18本
2/5 62スイング 柵越え18本
2/6 休み


#9 アキーノ
2/1 49スイング 柵越え0本
2/2 39スイング 柵越え8本
2/3 0スイング 柵越え0本
2/4 0スイング 柵越え0本
2/5 シート打撃で橋本から左越本塁打
2/6 休み




注目記事一覧

2/1

>>「粗さがある選手ですから打撃コーチと確率が上がるようにやっていくと思います」

まだ、指導してない。


2/2

安倍昌彦氏、山浅好き過ぎ問題。


2/3

京田さんの憧れの選手も鳥谷でしたね…


2/4

そらそうなるわな、という話なんだけど1月31日に告げるって「わりぃ明日1時間早く出れる?」って聞いてくるバイト先の店長じゃないんだから。


2/5

「ピッチャーとキャッチャー以外ならどこでもやるよ」と入団会見で言ったカリステが外野の練習。でもいま一番欲しいのはピッチャーとキャッチャーなんだよなぁ…


2/6 
休み



2/7

松坂や清原といったレジェンドofレジェンドの方が気にかけてくれる球団になりました。


2/8

キャノンのような肩、強靭な身体は生まれ持ったものに占める割合は高いのかもしれないけど、リードに関しては優秀な指導者との巡り会わせの割合がほぼ100を占めると思う。
山浅はここまでは指導者に恵まれているようなのでこの先もいい出会いがあることを願う。


2/9

落合監督の動画もそうだけどこうやって文字にしてくれると10分の動画が1分で要約できるのでよき。


2/10

開幕戦に向けて人一倍気合の入ってる小笠原が金曜日に投げ込みで猛アピール。なお2/17金と2/24金は休みの模様。


2/11

初の対外試合は18-1で大勝。細川の3ラン、村松3安打4打点、山浅2安打など野手の活躍が目立った試合でしたが、個人的には鈴木博志の好投が一番。
実は投手の今年の推しは鈴木博志。この日も3イニングでゴロアウト8つの特長を出したピッチング。
3年後、5年後を考えるとローテに絶対いるのは高橋宏斗だけで(小笠原メジャー、柳FA)あとは怪我の多い梅津・勝野、実績のない仲地くらい。
気付けば今年だけじゃなくてずっと推してるかもしれない。


2/12

対外試合2戦目は7-0で勝利。
高橋宏斗が3回を無失点に抑えて日本代表合宿へ。

監督のコメントにもあったように目立ったのは細川と山浅。特に山浅に関してはいわば数合わせ的な形での一軍抜擢だったけど、最年少が目立つことでその上の選手たちは感化される。その相乗効果の起点になっている。
村松、田中、細川の存在感も龍空や鵜飼、福元に刺激を与えてるだろうし、これが監督の望んでた『チームを変えること』なんだろうな、と思う。


2/13
休み


2/14

今年の投の推しが鈴木博志なら打の推しは福元。
序列でいえば鵜飼細川アルモンテの後ろだろうけど、チームの戦力どうこうの前にこの辺りが台頭してこないとチーム編成、ドラフト戦略的にキツイ。


2/15

ドラ1ルーキー仲地が実戦デビュー。1イニング無失点で北谷組合流へ。
例えば将来的に、高橋宏斗が剛球派でエースとして君臨して、鈴木博志がゴロキングとして仁王立ちしているローテがあったとして。
そこに多彩な変化球を操る仲地が加わるとタイプの異なる投手が並ぶことになるので相手は対策をするのに労力がかかると思う。



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