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月刊dot通信

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D2C dotの1ヶ月のトピックスをご紹介する「月刊dot通信」。メンバー紹介、社内外のイベント、実績、掲載情報などを記事にまとめています。
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#沖縄

「月刊dot通信」2022年8月号

こんにちは、広報の長岡です。 9月に入り少しずつ暑さが落ち着いてきました。特に雨の日は一気に気温が下がることもありますので、みなさん体調管理に気をつけていきましょうね! 先日、弊社D2C dotとイメージソースが2022年10月1日付けで合併することを発表しました。今後のD2Cグループ内における制作領域の更なる成長を目指し、同グループの制作領域を担う2社の人材・体制・ノウハウを一元化することで、お客様の課題解決を実現するための、これまで以上に価値の高いソリューションを提供

「月刊dot通信」2022年7月号

こんにちは、広報の山内です。 猛暑、酷暑、、とにかく暑いですが、暑い中の散歩は気持ちよいです。 「最低気温の最高記録」もできてしまうほど夜間に全然気温が下がらず、さすがに空調なしだとつらいですね。しかしながら冷房のききすぎた部屋にいるのもよくないので、メリハリのある生活を送り、体調管理をしっかりしていきましょう! 暑さを吹き飛ばすために(?)冒頭は沖縄ネタ満載でいきますっ!! 7月の活動報告、ぜひ最後までご覧ください! ●7月のトピックスおきなわnoteの運営体制が強化

「月刊dot通信」2022年6月号

広報の長岡です。 東京では6月中に梅雨明けが発表され、毎日暑い日々が続いています。室内にいても適度に水分を補給し、熱中症など体調管理に気をつけていきましょう。 さて、弊社では6月に取締役体制が新しくなりました。 新しく取締役に就任した山口は、以前もD2C dotで取締役を務めており、その後同D2Cグループのイメージソースで取締役を務めた後、4年ぶりに二度目のD2C dot取締役に就任しました。 新たな体制となり、今後も皆様のご要望により一層お応えできるよう精進してまいりま

「月刊dot通信」2022年4月号

こんにちは、広報の長岡です。 4月から2022年度が始まりました!年度の変わり目は毎日慌ただしく、気づけば1ヶ月が経っていたのですが、皆さんはどんな1ヶ月を過ごされましたか? D2C dotでは毎月開催してる社内勉強会の他にも、今月は新卒へのレクチャーを実施したり、「育児・介護休業法」の改正に伴い変更があった会社の制度の共有や意見交換、悩み相談などざっくばらんに話せる場を設けたりしました。 それでは早速、4月の活動を紹介します。 ●4月のトピックス・D2Cグループ22卒

「月刊dot通信」2020年8月号

こんにちは!広報の長岡です。 暑い日々が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 9月も体調に気を付けて頑張っていきましょう! さて、弊社では引き続きオンラインを活用した勉強会・交流会を積極的に開催しています。8月は社外の方向けのオンラインイベントを実施したり、社内でも改めてリモートでのコミュニケーション方法について話す機会を設けたりしていました。 それでは、今月も1ヶ月の活動をご紹介したいと思います! ●8月のトピックス・グローバルな視点を持ったメンバーが加わり

「月刊dot通信」2020年7月号

こんにちは、広報の山内です! 7月は雨の多い毎日で、なかなか梅雨が明けませんでしたね。。 在宅勤務推奨期間が継続する中で、雨の中通勤しなくてもよいのは嬉しい反面、週1ペースで出勤するようになったので、やっぱり対面で仕事をする喜びもかみしめた月でした。 メンバーがnoteを書いてくれたり、メンバーへのインタビューができたりと、日頃の仕事内容についてフォーカスできた月だったかなと振り返ります。 リニューアル後のコーポレートサイトからの応募数も増え、dotの良さがより広まってきた

「月刊dot通信」2020年6月号

こんにちは!広報の長岡です。 2020年6月1日に、弊社の親会社であるD2Cが創業20周年を迎えました。これまでの20年、時代の変化に対応しながら「統合的デジタルマーケティング」を進化させ、現在は弊社を含む6社の子会社を抱える企業に成長しました。今までの20年への感謝の気持ちと、これから先の10年へと進むべく、新たにD2Cグループミッションが策定されました。 新たなグループミッションは「WE PRODUCE 人を動かす人を、生み出す。D2Cグループ」です。私たちは誠実に仕事

「月刊dot通信」2020年5月号

こんにちは、広報の山内です。 5月はGWがありましたので実質営業日数は少なかったですが、今月も実績やイベントが盛りだくさんでした! 他社のまとめ記事を書いていらっしゃる方にも弊社noteを取り上げていただくなど、広報活動自体にも広まりがあってうれしいです!! 5月号では、めっきりオンラインワークになってしまった現状をありのままお伝えすることで、メンバー各自が創意工夫していることを多くの方に知っていただける機会になればという思いで書いています。 環境が変わっても期待されるアウ