あわよくば伏線を回収したいだなんて事を考えてる話
こんにちは
ナカダノnoteです
最近はなんだか没頭できる趣味
Davinci Resolve
っていう編集ソフトを触ったりして
わりと楽しく過ごせているつもりのあたし
記事もいいペースで書けてたなーと
思ってたんですが
最近の記事って
もしかして
ネガティブな感じで伝わってるのでは…？
と
ちょっと時間を空けて
考えをまとめておりました
いや知らんがな
そう思う気持ちもわかりますが
弊noteにとっては
結構大事なことだったりするんじゃないか
と思ったので記事にします
本日は
ポジティブとかネガティブとか色々あるよねっていう
あわよくば伏線回収したい話です
そんなつもりはないのだが…
暖かくなってきて
いろいろ気をつけられるようになってきて
「あたし大変なんですしんどいんですぅ」
みたいな記事は
あんまり書きたくないなあと思っています
なので
こんな感じで過ごせば
わりと楽しく過ごせるなあ
っていう内容を記事にしてるつもりなのだが
なのだが
最近の記事を読み返してみると
なんとなーく
あたししんどいんです的な要素が
見える気がする
っていう妙な事がおきている
いやあなた
前からそうですよ？
そういうご意見もありましょうが
なんか意図してないのに
そんな事になってるのが気持ち悪くて
僕としては
そんなつもりで書いてないはずなのに
何でこんなことになってんだろ
って思ったんです
なんかこう言うのって
コミュニケーションでもありがちだよなあ
とか思いつつ
ちょっと考えてみました
あなた疲れてるのよ
一つの原因としては
記事を書いてる時は
結構楽しく勢いに任せて書いてる
ってのがあるかなと思います
要するに一日の中でも
ノリノリなわけです
一方で
「あたしどんな内容書いたっけ？」
と確認しようかなと思ってる時は
疲れてるときだったりするのかも
良いことなのか悪いことなのかは置いといて
ノリノリな時は意外と振り返ることが
少ない気がします
疲れてると
物事をネガティブに受け取りがちになるってぇわけよ
そしてネガティブなことは
記憶に残りやすかったりするわけです
つまりこの場合は勘違いなわけで
あまり気にする必要はないでしょう
ただこれが
本当にネガティブな感じで伝わっちゃってた場合
せっかく読んでくれた方に
「なんだかこの人…お疲れなんですねぇ」
なんて風に思ってもらいたくないわけです
そんな感じで伝わっちゃってるなら
なんとかしたいじゃない
でももう読んでもらっちゃってるわけで
ただ単にそういう記事を
消しときゃいいってもんでも
ないんじゃないかしらーと思ってます
あわよくば伏線回収したい
これは今すぐどうのこうのっては
難しそうなので
いつか笑い話にできりゃいいか
これぐらいが丁度いいのかも
しょうがないじゃない
だってありがたいことに
もう読んでもらっちゃったんだもの
だったら
あの時は大変だったけど
そのおかげで今の僕が…
的なね
いつかそんな伏線回収みたいな事ができたら
一番いいよなあと思ってるところです
なによりさ
この内容の記事を書いてること自体が
「お疲れなんですねぇ…」
って思われちゃうかもなあとも思ってます
思ってますけども
これは書いとかないと進まん気がしたので
書かせていただきました
たしかに
実際お疲れな日もありますが…
そんな日とか
意図しないネガティブ発言とかを
壮大なストーリーの
伏線と見立てて
どうやったらこの物語を
気持ちよく見てもらえるようになるかなー
とか考えると
逆に
ちょっとワクワクしたり
できるかもとか思ってます
まとめ
意図してないのに
ネガティブ発言しちゃってるかもーって思ったので
そういうのひっくるめて
伏線回収したいよなーと思う←ｲﾏｺｺ
受け取る側としても
何気ない一言を
ネガティブに受け取り方しちゃう事って
あると思うんです
で
それって結構
こっちが疲れてるときって多い
なんかネガティブな事言われたなーって時に
あれ？あたし疲れてる？
みたいな
バロメーターにしてみるのも良いかも知れません
いやいや
よく考えてみたけど
疲れてるのだけが原因じゃなさそう
ってなった時は
なんか悪い事したっけな…
みたいな
ちょっと自分を責めがちな僕ですが
これは良くないっぽい
自分を責めないためにも
伏線回収思考ができると良いんじゃないかなーとか
思いました
今回も最後まで読んで頂きありがとうございます
いや
ほんとに元気ですのでご心配なくです
嬉しいことも大変なことも
全部ひっくるめて楽しめるように
なんてことは大変そうなので
毎日ちょっとずつでも
そうなれる作戦を立てていこうと思ってます
コメントスキサポートリプ励みになってます！
いつもありがとうございます！
最後にDavinci Resolveの進捗です！
とりあえず腕だけ作ってみたけどイヤな予感しかしません！
現場からは以上です！
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